♪かごめかごめ - Kagome Kagome|♪かごめ かごめ かごのなかのとりは【日本の歌・唱歌】
かごめ、かごめ 籠の中のとりは・・・籠目籠目 籠の中の日本人は
いついつ出やる・・・・・・・・・・・いつ閉じ込められた籠の中から自由になるのだろう?
夜明けの晩に・・・・・・・・・・・・夜明けがやって来るその前の暗い時にいよいよ
鶴と亀がすべった・・・・・・・・・・鶴と亀(長い年月を支配してきた者たちが)が滑って転げ落ちた
後ろの正面だーれ?・・・・・・・・・籠の中の日本人を助けてくれたのは、だれ?
(お天道様が籠から日本人を出すために、鶴と亀を落としました。)
六芒星は籠目です。
イスラエルの国旗は籠目です。
かごめの歌は、古の人々が後世の私たちに伝達するために、子供たちの歌として教えてきたのでしょう。
そして、現代は子供時代を無くしてしまい子供たちのわらべ歌が聞かれなくなりました。これは偶然ではありません。
日本人は古の時代より、籠の中の鳥となっていました。自由な人間ではありませんでした。
かごめの模様も、ヒントです。日本に渡って来たもの達を示しているでしょう。
イスラエルは、日本にもあるのです。支配者一族は今現在のイスラエルです。
しかし、今世界をひっくり返す時がやってきたのです。
この歌のとおり、創造主である本物の神が地球の改革に乗り出したのです。それには人類の目覚めがもっと重要になる
この時代だからこそ出来ることでした。創造主たちは何度か挑戦したでしょう。けれども人類の目覚めは今ほどにおよばなかったのです。
1400年前に、聖徳太子一家が暗殺されて、天皇家は乗っ取りにあいました。
乗っ取った神官、豪族は日本書紀を改ざんして未来永劫、日本乗っ取りに成功したのです。そして明治維新をも画策して
山口県より明治天皇、明治政府を樹立させ、自分達はわからないように陰になり、支配を続けられるようにしてきました。
これには、鎌倉時代の承久の乱の出来事のように、兵によって敗北したことから、江戸時代には貿易と朝廷への厳しい年貢を納めさせることで、画策を練っていたのでしょう。
明治維新は確かに、山口県に住む部落民から出来上がりましたが、彼らは南朝北朝時代が示すように、天皇家として敗北した
もの達でした。お金のない部落民がいきなり明治政府を樹立できるでしょうか?
そして今では、多くの人がこの国の現状を知ってきました。
昭和天皇の父親は、支配者一族の貴族でしたので、ウラ天皇家が戦争で強奪した金塊財宝はウラ天皇家が管理運営しているようです。
日本の歴史は、教えられたものとはずいぶんと違うようですね。
日本人への古の人々からの、魂の伝承歌が、「かごめかごめ」です。
(アイリスの考察です)