【真実!】プーチンvsイルミナティ 紛争の裏側を暴露、バルダイ国際会議
♫ このようにしてプーチンの演説は聞く人に、確実に届くものです。
人類の平和を願う世界でも数少ないリーダーです。西側の嫌がらせのプロパガンダにも屈することが、無かったのは、ロシア国民がプーチンを支持し信用していたからです。
いかなる西側のプロパガンダが流され、悪者に仕立てられようとも、国の発展が目に見えるような形で現れること。そして国民が酷いソ連時代を知っているので、政治に関心をむけていることが、理由としてあげられるでしょう。
日本はいわゆる水戸黄門、刑事もののドラマのおかげで、プロパガンダが流されて、政治は国民が監視しなくても、回って行く物だと思い込んでいるのです。
忙しく働いている者にとって、政治などの話しはわからない上に、大した意見も持たないので、話すことさえ、嫌うのです。まったく日本はうまく操作されています。
隣国の韓国でさえ、あのようにして民衆は立ち上がり、大統領を許さないのです。植民地になったことで、国民は政府を監視しています。
プーチンと習近平はタックを組むことになったのは、時代の申し子なのでしょう。
なるべくしてなった、リーダーです。中国については、日本人がとても嫌っていることも、確かです。
観光客に来てほしいけれども、嫌いな国のトップになっていると思います。
それぞれが、学ぶ必要があることは、確かにあるのです。
ロシアについて、「ロシア政府は北方4島には、かつてアイヌが住んでいたことを、熟知しています。」と書かれていました
このニュースを読んだ時に、あれっと、いつものように思いました。
ロシアには、ロシアの考えがあるのではないでしょうか?