アイリス あいりす 

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コブラ・インタビュー 5月26日付(後半) <>

2016-06-07 18:39:05 | 宇宙

夜明け前より転載しましたhttp://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12166677942.html

(♫翻訳ありがとうございます)

コブラインタビュー5月26日 (後半)


オルゴナイト

Lynn - オルゴナイトについて何かコメントを頂けませんか。コミュニティを電磁場攻撃から守るために、オルゴナイトをタワーバスターの形にして作ったり贈り合ったりする人が多いです。携帯電話の基地局以外に、オルゴナイトが最も効果を発揮できる場所はどこかありますか。

訳注: オルゴナイトは金属や水晶などの様々な物質を特定の法則で組み合わせた混合物で、成分も構成も一定ではなく、電磁波を吸収したりブロックしたりする効果を持つと言われます。タワーバスターはタワー(塔)の形にしたバスター(除去器)です。

COBRA – アメリカ中に設置されている、いわゆるGWENタワーのある場所です。

訳注: GWENタワーは電波塔のようなもので、ELF(超低周波)でマインド・コントロールをするために設置されていると言われています。

Lynn - それらのタワーの周りにオルゴナイトを置いた人がたくさんいます。実によいことです。

COBRA – アメリカ中にあるレーダー設備のようなところの周りにオルゴナイトを置くのもいいですよ。

Lynn - オルゴナイトが役に立つほかの使い方はありませんか。

COBRA – GWENタワーとレーダー設備を対象にするだけで十分です。もちろん、世界中のHAARPやその他の設備を入れてもいいですよ。

Richard - ソース以上の知的存在はありますか。

COBRA – ソースは知的存在そのものです。

Richard - ソースと創造者はどんな関係ですか。

COBRA – 創造者という言葉は避けたいと思います。私が同意できない特定の哲学的な見解を示唆しているためです。ソースは過去にも未来にも常に存在しています。この宇宙は特定のソースによって作られたものではなく、ソースと初期異常の相互作用によって作られたといっていいでしょう。

Richard - インフィニット・ヴォイド(無限の虚空)とは何ですか。

COBRA – インフィニット・ヴォイドは無です。ソースが存在する空間の媒体です。

Lynn - ブラックホールの反対側に何がありますか。

COBRA – ブラックホールは常にワームホールの入り口です。ワームホールの反対側にホワイトホールがあり、そこから出ることが出来ます。

Richard - 地球人口のおよそ何パーセントはアセンションに進められるでしょうか。

COBRA – 様々な理由から、この質問に答えることは出来ません。一つは、自由意志があります。人類の自由意志を特定のパーセンテージに限定したくありません。もう一つは、仮に私が答えを知っていても、現時点ではそれはまだ機密情報です。

Lynn - イベントの後、いまの貨幣システムを公正で公平な金融システムに移行するまでにどのぐらいの時間がかかるでしょうか。

COBRA – 実際の移行は非常に速いでしょう。イベントの瞬間以降、銀行は1~2週間閉鎖された後に再開します。すでに準備はされていたので、再開の時により公正で公平な金融システムになるでしょう。その後しばらくの過渡期間があります。私たちは物理空間で必要とされるあらゆる物を製造もしくは物質化する技術を持っているので、もはや金融システムを必要としないことにやがて気付くでしょう。それを超越すると、お金は要らなくなります。

Lynn - 金融システムとそのリセットと人道的な支援資金について、繰り返し質問を受けています。質問者を満足させるため、何か予定の変更はありますか。イベント前に放出される資金はありますか。

COBRA – 地球規模でいえば、答えは「ノー」です。資金放出はイベントの後です。おそらくイベントの1~2週間後に放出されると思います。イベントの前でも、限定された非公開グループに少額の資金が提供される限定的なケースがありますが、それは私たちが目指しているものではありません。私たちは全地球の金融リセットを目指しています。

Richard - ツイスト・レーザーの光がタキオン化されたクリスタルを通過するとどうなりますか。

COBRA – レーザー光はタキオンによって量子レベルで凝縮された非常に集束された光子線です。量子変化による量子痕跡といっていいでしょう。光子の周りの量子揺らぎが調和させられます。つまり、レーザ光自体はすでに位相の揃った光子発生源であり、それがタキオン化されたクリスタルを通過すると、新たな調和プロセスが発生します。もし、このレーザー光をヒーリングに使っているのなら、ヒーリング効果は著しく増大されるでしょう。

Lynn - PFC Japanからの質問です。彼らは144,000という数字について、明確な説明を求めています。聖書の中にも述べられているし、サナト・クマーラの物語にも出て来ました。クリティカル・マスとしても、いろんな所に出てくる数字です。なぜこの数でしょうか。

COBRA – 12×12×1000です。それは数字の神聖幾何学において非常に重要な意味をもつ象徴的な数字です。また、ある時点にこの隔離された惑星を転換するために選ばれた魂の実際の数でもあります。 一つ言えるのは、この人たちの数パーセントはすでに自分の任務に覚醒しましたが、近い将来にはもっと覚醒する人が増えるでしょう。

Richard - この太陽系とこの地球を、ほかの種族はどんな名前で呼んでいるでしょうか。

COBRA – それぞれの種族と文明は、この太陽系とこの惑星に対するそれぞれの呼び方を持っています。

Richard - プレアデス人はこの惑星と太陽系をなんと呼んでいますか。

COBRA – 彼らはこの惑星を青い宝石と呼んでいます。

Lynn - 地球の魂、あるいは地球という生きる存在につながる最もよい方法は?

COBRA – 最もいいのはもちろん大自然を通じてです。自然は 惑星生命体の命の息吹の表現であり、繋がり方はみんなそれぞれ持っているので、どうやるかは、私が教えるものではありません。

Lynn - この存在をなんと呼べば、もっとも共鳴を得られるでしょうか。

COBRA – 文化や人によってこの存在の呼び方が変わってきます。呼び方は重要ではありません。この存在との心底からの繋がりが大事です。

Richard - 天使という存在とどうやってつながりますか。

COBRA – 単純に呼び出してみて下さい。つながりたいと思い、瞑想して下さい。彼らについての物語を少し読んで、彼らがどういう存在かが分かれば、あとはできることをやってつながるようにしてください。

Lynn - ここで視聴者のみなさんにお願いしたいと思います。もしこのコンテンツを気に入って頂ければ、PFCサイトの Donate ボタンを押して寄付して頂ければ幸いです。コブラ、最後に視聴者の皆さんに伝えたいことはありますか。6月4日から5日までのクレタ島に開かれる次のアセンション会議とか。

COBRA – ええ、もうすぐクレタ島のアセンション会議が開かれます。来週末にも始まりますが、どなたでも参加を歓迎します。面白い体験になります。スイス会議の次の段階になります。前回のインタビューでも、5月には少し面白くなると言いました。新たに入ってきたエネルギも当然反映されます。皆さんのご参加をお待ちしております。

Lynn - 素晴らしい。今月分のインタビューについて、他に何か伝えたいことはありませんか。

COBRA – 特にありません。みんなで光を根付かせ、どんどん押し進めていくことが大切です。それが必ず惑星解放を成功させます。

Lynn - どうもありがとうございました。

 
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