【高画質・高音質】都知事選 未来党政策（公約） 木宮みつき

【高画質・高音質】都知事選 未来党政策（公約）　木宮みつき

♫都知事選ですが、百合子２が出馬を決めると、蓮舫が私も、と出馬を決めました。この二人はどう見ても支配者一族です。

元アナウンサーですし、蓮舫は台湾人を父としていますが、正妻の子供ではないようです。2重国籍というのを政治家が許されているのも、わかりません。

今の時期ですから、台湾と中国の問題をみれば、支配者一族にとっては、百合子２を終わらせて、なんとしても都民に蓮舫へと気持ちが行くようにしているとしか思えません。すでに沢山の人が蓮舫を応援していますし、マスメディアも取り上げるでしょう。

結局はこのようにして、支配者一族の思惑は続いて行くのです。

百合子２を倒せば何でもよい、と都民感情を煽っているかもしれませんが、これもコントロールされているのです。

未来党の木宮みつきさんは、田中角栄の血を引いていると言われても、ほとんどの人は、ロッキード事件がまやかしの事件で

田中角栄を失脚させる目的で作られたものだったことを、知りません。

未来党も出来立てのほやほやですから、彼らの本気度は、GESARA法について暴露するのが目的ではないでしょうか？

この時期に都民に知らせるよい機会になりそうですから、ぜひ沢山の人に聞いて欲しいと私は思います。

日本の為の都民の為の正しい政治を行える人、そしてそれは都議会にも言えることです。

 

 

さようなら：ソ連中が聴いた伝説の日本人歌手 ニキータ山下さんが死去 Sputnik日本

ソ連中が聴いた伝説の日本人歌手　ニキータ山下さんが死去

2024年5月28日, 14:13 (更新: 2024年5月28日, 19:16)

 

 

1960～70年代のソ連で絶大な人気を誇った日本の男声コーラスグループ「ロイヤル・ナイツ」のメンバー、ニキータ山下（山下健二）さんが26日に死去した。86歳だった。28日、共同通信などが伝えた。

ニキータ山下さんは1937年、日本人の父、ロシア人の母のもと、旧満州・ハルビンに生まれた。日本語とロシア語を自在に扱い、歌手としてのみならず同時通訳としても活躍した。

音楽活動ではソ連国営レコード会社からゴールド・ディスクを出し、地方公演の回数も450回以上を数えたまさに伝説。ステージではロシア民謡や当時の日本の流行曲を披露した。

 

https://twitter.com/i/status/1795317964830388651

 

映像は1969年のキエフ公演の際、当時の日ソ両国で人気を博していた「恋のバカンス」を、ロシア語を交えながらカバーしたもの。

ニキータ山下さんは晩年まで精力的に活動を行っていた。2017年に東京都内で開いたライブコンサートで、スプートニクの取材に応じた際には、「僕はロシアの歌しか歌わない、といっても過言ではないので、聞いていただける人がいる限り、ずっと歌い続けていきたいと思います」と話していた。

 

平成29年の１月９日、東京新宿で開かれた山下ニキータさんのライブコンサートが開かれた。スプートニク日本は本人にインタービュー取材をした。

 

日本のバンドが海外でミリオンセラーになる…。というのはそもそも滅多に起こらない希少な現象であることは間違いない。

山下ニキータさんは、ソ連時代、国営レコード会社からゴールド・ディスクを出し、地方公演の回数も実に４５０回以上を数えたあの「ロイヤルナイツ」コーラス・グループの一人。当時のソ連で「ニキータ」を知らない人などもはや存在しなかった。

ニキータさんより、日本の女性の皆さんへ３月８日のお祝いメッセージ-

「日本の皆様にはこの国際婦人デーに、世の中は激しく押し寄せてくる波にさらされている中でも、とくに希望が叶うこと、愛をまだ見つけていない方なら、きっと見つけて、幸せな一年を送ることを祈っております。そして、女性の皆様に更なるご活躍を期待しております」

 

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♫ロシアで「恋のバカンス」が親しまれていることは知っていましたが、彼らのコンサートによるものだったのでしょう。

岩谷時子作詞　宮川泰作曲　

【5次元】 今朝起きた不思議なこと （アイリス）

今朝起きた不思議なこと

このところ、体調が思わしくありませんでした。そして昨日はとうとう、自分がうつ状態であることがわかったのです。

そこで、銀河のメッセージにあったように、3次元世界のマトリックスの崩壊のエネルギーを頼むことにしたのですが、その視覚化がうまく行かず、乱れて流れていってしまうのです。

うつ状態というのは、20年も前に経験しているので、わかっているのですが、これはしばらくかかりそうで、ブログを止めることも頭に浮かんできました。

しかも、昨晩からは、まるで泥の河に自分が浮かび、流されて行くような気分でした。シャワーを浴びてとにかく身体を綺麗にして、気分を変えようと試みたのですが、精神的な落ち込みはベッドに入るとさらに深くなっていったのです。

そのまま寝入ってしまい、今朝起床したのは5時頃でした。気分がすぐれない私はすぐに天界に助けを求めました。

マスターに、創造主、母なる創造主、大天使たちに。

「精神的なうつ病の苦悩から助け出してほしい」と願ったのでした。このままではブログを継続することもできませんと。

うつ病は、日常のことがなにも出来なくなるからです。世の中にうんざりしていたのは勿論ですが、この世に生きる意味も感じない程の落ち込みは、ちょっと自分でもなにかおかしいと思ったのです。

そして、願ったあとまた寝入ってしまいましたが、その後目覚めた時に私の頭部に、天界からのエネルギーが注がれているのがわかりました。そのエネルギーは以前より私の身体に流してくれているエネルギーとは違い、ジーンといった電気的な音がするものでした。そして私は自分の気分が回復しているのがわかり、すぐに彼らに感謝を述べました。

これらのエネルギーはUFOからのエネルギーであることは、以前から投稿してきましたが、今回のエネルギーも同じです。

彼等を信じること、そして自分の心から願うことで、彼らはこんなふうなテクノロジーで私たちを救ってもくれます。

私たちが彼らに対するオソレを心に持っている間は、無理かもしれませんが、オソレを持たなくなれば、彼らは救いの手を差し伸べてくれます。

アイリス