MMSで二酸化塩素水を間違えなく作るための動画
配信元)Odysee https://odysee.com/@pomchannel:e/111:320 22/03/23
多くの人が私に尋ねます。「MMSとCDの違いは何ですか?」MMSとはジム・ハンブルが名付けた(二液性の)溶液の呼び名です。その溶液は現時点では合法化された医療製品ではありません。
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ここにあるのは25%亜塩素酸ナトリウム溶液です。標準的な溶液を作る場合、この亜塩素酸ナトリウム溶液を3滴です。1滴、2滴、3滴です。
2.その後に入れるのは活性剤です。4%塩酸を3滴入れます。(CDには50%クエン酸ではなく4%塩酸を使用します)
ずいぶん昔には、塩酸の代わりにクエン酸を使っていましたが、現在は使っていません。正直に言って、クエン酸を使うと、飲むにはかなり強いし、味もちょっとひどいです。またクエン酸は下痢のような副作用をもたらすことがわかっています。
3.どのくらい化学反応が起こっているかは簡単に見分けがつきます。2つの混合液が、暗い黄色に変化していきます。(最重要注意点:次亜塩素酸ナトリウム(漂白剤)ではなく、亜塩素酸ナトリウムを使用してください。)
この色は、二酸化塩素(気体)が発生していることを示しています。このような黄色に変わっていない場合には、NaCLO2(亜塩素酸ナトリウム)ではないことが原因であることがほとんどであり、多くの場合で漂白剤と混同されています。(NaCLO:次亜塩素酸ナトリウムは漂白剤)
「亜塩素酸ナトリウム」が塩酸と混合されることで二酸化塩素を発生するのです。
4.さてここで、とても大切なことをお伝えします。決してこの濃縮液を飲用しないでください!およそ1分経過すると反応が終わるので、グラスに1杯の水を追加してください。私たちは常に水で希釈して引用します。
人々が今まで服用してきた標準的な二酸化塩素水の作り方をお伝えしました。法的な理由により、合法的な治療法として推奨することがわたしには許されていません。二酸化塩素水を服用している人々に向けたビデオです。混合する液体の分量や服用の仕方に間違いがないようにすることが目的です。
【用語の説明】
「MMS」はMiracle Mineral Solution ミラクル・ミネラル・ソリューション"奇跡のミネラル水溶液"の略字です。「MMS」では二つの溶剤を混ぜて二酸化塩素(気体)を発生させ、更に水を加えて二酸化塩素水(液体)を作ります。
<MMSの溶剤は2パターン>
25%亜塩素酸ナトリウム水溶液 + 50%クエン酸水 or 4%塩酸水
「CD」=Chlorine Dioxide 二酸化塩素(気体)の略字
「CDS」=Chlorine Dioxide Solution 二酸化塩素水(液体)の略字ですが、「4%塩酸水」を混ぜて作るタイプの「MMS」のことを示す場合があり「CD」と呼ばれて市販されています。つまり「CD」は二酸化塩素であり25%亜塩素酸ナトリウム水溶液と4%塩酸水を使うMMSも「CD」です。
「CDS」は「MMS」で発生させた二酸化塩素のガスだけを水に溶かし、純粋な二酸化塩素水として作られたもので、活性剤には「4%塩酸水」を使います。
二酸化塩素水 MMSからCDSへ至る経緯
最初にジム・ハンブル氏が「25%亜塩素酸ナトリウム水溶液」に活性剤として「50%クエン酸水」を混ぜて二酸化塩素を発生させる「MMS」を開発しました。
次にジム・ハンブル氏の後継者のアンドレア・カルケル博士が"胃に優しい"という理由で活性剤として「4%塩酸水」を使う「MMS」を開発しました。
最終的にアンドレア・カルケル博士が簡単に使えて胃にも優しい100%純粋な二酸化塩素水を開発し「CDS」と名付けました。
MMS(自分で混ぜる)
利点:2つの溶剤を混ぜなければ保存が数年可能。
欠点:作った二酸化塩素水の濃度が一定しにくい。
CDS(完成している)
利点:溶剤を混ぜる手間が省ける。二酸化塩素水の濃度が一定。
欠点:開封してからの保存期間が半年程度。開封後は二酸化塩素が徐々に揮発してしまう。
詳しい二酸化塩素水の使用方法は、アンドレアカルケル博士のホームページ
"二酸化塩素による臨床研究" を参考にしてください。
https://andreaskalcker.com
もしくはテレグラム内にいくつかある"二酸化塩素水"のチャンネルを検索して参考にしてください。
ワクチン接種被害を二酸化塩素水で改善する:アンドレアス・カルケル博士
配信元)Odysee https://odysee.com/@pomchannel:e/111:320 22/04/01
ワクチンを接種した人が二酸化塩素の投与で本当に良くなったというデータが沢山あります。これは非常に重要なことです。当初、私たちは知らなかったので「分からない。」と答えていました。現在、私たちはこれが何であるか知っています。既に科学的に分かっていることです。
ワクチンに含まれるスパイクタンパク質は二酸化塩素によって変性されるのです。これは本当に重要なことです。今回のワクチンはスパイクタンパク質だけでなく他の物質を含んでいることが分かっています。酸化グラフェンやマグネタイトなどの粒子を内包していることが分かっています。しかし、最悪なのはスパイクタンパク質です。何故ならあなた自身の細胞がスパイクタンパク質を複製していることが詳細に分かっているからです。
そして明白に分かっていることですが、二酸化塩素を使うことにより、体内からこれらのワクチンを非常に高いレベルで除去できます。二酸化塩素水を飲むだけです。ピエトロさんに説明をお願いします。これは人々にとって理解すべき最も重要なことの一つだからです。
ドクターピエトロ:アンドレアス・カルケル先生ありがとうございます。
私は毎日2つのグループの患者を受け持っています。毎日朝8時から夕方6時までの間に2つのグループの患者が訪れます。
一つ目のグループはワクチン接種を受けた患者です。残念ながら、彼らはワクチン接種前の時点で二酸化塩素について何も知らなかったグループです。二酸化塩素についての知識が無かったワクチン接種済みの患者たちです。彼らは私に尋ねます。「先生、とても気分が悪いです。」「脚がとても悪いです。」「血栓症のようです。」「慢性的な頭痛のようなものがあります。」「眠れません。」おかしいです!ほとんど狂っています。毎日毎日ワクチン接種を受けた人ばかりです。
そこで彼らは二酸化塩素水を飲み始めました。私の診察を受けた後、彼らはすぐに二酸化塩素水を飲み始めたのです。そして次に私と会った時には、彼らは遥かに気分が良くなっていました。"良くなった"のではなく、"遥かに良くなった"のです。
もう一つのグループの患者は、上司であったり、働いている場所であったりで、ワクチン接種が義務付けられているような環境に置かれていました。ワクチン接種しないと職を追われるからです。しかしワクチン接種の前に準備して、二酸化塩素水を飲んでいました。それが2つ目のグループの患者なんですが、接種を受けたとしても、二酸化塩素水を飲んでいた患者さんには何の症状も無いんです。このことはワクチン接種が開始された時から私が日常的に証明していることです。
ということから、先生のお話の通り、ワクチン接種患者への二酸化塩素水の投与は"命のチケット"のようなものであることが確認できました。そこから読み取れることで残念なことなのですが、ワクチン接種を受けていながら二酸化塩素水を飲んでいない患者については、二酸化塩素水や何らかの対策を取っていない限り、彼らの将来に何が起こるかは分からないのです。これを言うのは悲しいことですが、ワクチン接種を受けた人々のこれからの3年間の将来は分かりません。二酸化塩素水を飲んでいない人達の将来について、どうなるかは分からないのです。
二酸化塩素水の詳しい情報はアンドレア・カルケル博士のサイトを訪れてください
https://andreaskalcker.com
またテレグラムで"二酸化塩素水"と検索して詳しい情報を日本語で確認してください
【参考記事: ドーシャの観点からは、新型コロナウイルス対策に効果が一番高いのはジム・ハンブル氏のMMS 2022/04/12 10:30 PM 】