アイリス あいりす 

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常識のある議員が自民党に一人だけいた<NO206>

2014-07-04 22:41:24 | 日記
その人の名は、
村上誠一郎、
元行革大臣でした。

ライブドアニュースより、

彼の主張は外国人記者クラブでの
会見があります。

アベ伸のしていることは、
憲法に違反していると言っています。
内容をみれば、至極当然のものです。
たった一人しかいない、それが今の自民党ですが
たった一人でもいてくれた、それが救いです。

しかし、このことで、彼は村八分状態になるのは
確実でしょうから、
自民党を去るかもしれません。

彼の意見を尊重して、理解を示す野党の議員と
一緒にやって行くしか道はないのかもしれません。

彼のように、大波にのまれずに自己主張を
することは、とても勇気のいることです。
その事が、人の上に立つ者としても、なかなかの人だと
思っています。


そしてもうひとり、三重県の松坂市長が
アベ伸を相手に訴訟を起こすかもしれないと
言っています。
まだ、それには至っていないのですが。

これらは、憲法学者もきっと動かされて
大きなうねりとなるかもしれません。
すでに、閣議でこのようなことを認めることは
憲法に違反すると、言われています。


国の一大事です。

わたしも、アメリカの奴隷国家で来た今までの
日本は嫌ですが、
それを理由として、政府はまた、国民を操作して
騙して、戦争をして奴隷そのものにしています。
アメリカの奴隷ではなく、ちょーせんじんの奴隷に
しています。


日本が真の独立をめざすのに、
このような横柄で横暴なやり方でいいはずありません。

多くの国民を騙して、また金もうけをしようとしています。

地方の婚活に税金を使うそうですが、
この話も裏がありそうに思います。
地方が潤うのではなく、
地方にパソナを作ろうと
しているのではないかと、疑っています。

私たちの調べられる時は、もうすぐ
無くなるかもしれません、

パソコンすら、今までのように使えなくなる
可能性もあります。検閲されると思うからです。

法を作れば、簡単です。

だから、時間がありません。
私たちは、もっと
周りの人の説得をしたほうがいいと思います。

日本の支配者はすでに、明治から日本人では
ないってことを、言えば、皆が驚きます。
田中首相はCIAにはめられた、日本人を救う本当の
日本人の首相だったのだと、いうこと、そして、
小渕首相、この2名だけだという真実を。

もう一人、いました、靖国神社に祀られている
東条英機ですね、彼は身代わりとなったわけです。
日本人だから、黙して語らずの人間だということを、
知っていたからこそ、最後の首相とされたわけです。

台本どうりだったのですね。
ですから、遺族によって靖国に祀られたのは、そういう
経緯があったからです。
なぜ、天皇が東条が祀られてから参らないのを
戦犯がいるからと、言うのでしょうか?
自分の身代わりの者に、頭を下げるわけにはいかないからでは
ありませんか?

日本人なら、身代わりに頭を下げるでしょうけど、
そこが違いますよね。
自分の方が上だと、あくまでも示していたのです。
それを信じさせられてきたのは、国民です。
ああ、何てことでしょう!
(もし、このことに不信を感じるのでしたら、
どうか、ご自分で心ある歴史家の本を読んでみてください。
沢山、図書館にありますから)

切り口は、これしかないです。

それが強烈だから、皆が一気に目が覚めます。

天皇みずから朝鮮人の血を継ぐ者だと、発言しています。

田ぶせシステムとやらも、あるそうですが、

天皇と同じ民族で日本を作って、お互いに利用してきたと
いうところでしょうか?


これ以上、支配されたくないです。
日本人は、賢いのです、みなで、立ち上がりましょう!!









コメント (1)
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