アイリス あいりす 

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ミャンマーと日本の類似点<№188>

2014-06-17 20:13:45 | 日記
ミャンマーについて、
「ぼやきくっきり」blogより

とてもわかりやすく、説明されています。
また、今までテレビのニュースでしか
知らなかった、アウンサン スーチー氏
の真実にも、触れています。

今の政権は軍事政権ですが、
遡れば、今の日本に似た状態が
軍事政権以前に存在したようです。

イギリスの植民地時代に
少数派民族を支配者にすえ、
自分たちにとって都合のいい国を
作ったのです。
植民地から、抜け出した戦争を機会に、
ミャンマーはそれを覆したのです。

ところが少数派はもと政権を握っていたので、
やはり、武力を使ってでも、取り返そうと
するわけですね。それで、軍事政権下と
なっているそうです。

また、スーチー氏は海外生活30年を経て、帰国
して、アメリカ政府の期待を一手に集めて
政治家活動をしているそうですから。

またもや、偽ユダヤの手先とでも、いえる
人なのだそうです。

最近まで、軍事政権を誹謗する策略まで、
繰り返してきたそうで、マスコミに取り上げられる
ことで、軍事政権を悪者としてきたようです。

しかも、このスーチー氏の家の前が日本大使館
だったようで、そこにいた方の書かれた文を紹介
していますから、本当に真実だと思います。

アジアの多くの国も、南アメリカの国々も、
アフリカの国々も、ヨーロッパの植民地に
苦しめられ、独立後もなお、アメリカヨーロッパに
苦しめられ、散々な経済状態を送っているのです。

自分たちの国を豊かにするべきですが、
傀儡政権では、そうはいかないのです。

日本の国は
ミャンマーの以前の状態と
同じなんですね。

明治維新以後、多数派の日本人は
支配され、少数派の在日が支配者の座に
ついているのですから。

まったくミャンマーと同じです。

そして、インドネシアも、建国の父と
言われたスカルノ大統領も、暗殺されたと噂が
あります。第3夫人のデビィ夫人はそのように、
発言して物議をかもしているようですが、

この噂は、大いにありえることだと思います。
その、証拠として、他の国も助けるように
大きな考えを持っていたようですから。
潰されたのでしょう。

スカルノはアメリカの軍事基地を持たないと
拒否していました。それだけでも、暗殺は
有り得ると、いまの時代なら思えます。

全く歴史は、本当に恐ろしく残忍なことばかり
ですね。

これからは、ロシア 中国を中心と
した新しい中央銀行が作られ、ドルは
基軸通貨としては、終わるのです。

多くの小さな国はロシアと中国に
期待を寄せているのは、偽ユダヤにやられて
きたからですね。

アメリカの大統領候補になりそうなのが、
ヒラリー クリントンです。
アルカイダを作ったと、自分で議会で言っているのに、
おかしな国ですね。(youtubeの動画で見ました。)
にこにこして、本をだし、日本に来るというのですが、
来てほしくないです。
本の内容も、嘘だらけでしょう。

もし、ヒラリーが大統領になったら、
プーチンとは犬猿の仲になり、
ブッシュ政権と同じになり、
日本は潰されて無くなりますね。









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