アイリス あいりす 

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アメリカの金の延べ棒は、タングステン入り≪NO.78≫

2013-09-17 10:21:58 | 日記
最近、いろいろと検索に夢中になっているのですが、
その中で、3年も前にネットに書かれていました。

アメリカの銀行には、もはや金はなく、延べ棒は
タングステン入りが見つかっていると。
保証書も偽造です。


とてもショックですが、ユーチューブの動画をみて、
これ、本当?って
調べたんです。
そしたら、アメリカの銀行が、とんでもないことを、
しているってこと。

以前から、影の政府だということは、知っていましたが、

それに輪を掛ける悪事です。

ドイツが戦後占領された時からなのでしょうか、
アメリカに金塊をあずけたものを返してもらいたいと、
何年にも渡って交渉してきたけれども、すべて返っていない
とも、銀行にあることも、明らかにされていないらしい。

銀行には金塊はないとも、ロンポールという良心の
塊のような議員の追求にも、政府にも、明らかにされなかったと、
そして、彼は暗殺された。


では、あるはずの金塊は、一体どこに消えたのでしょうか?

戦後日本の金塊の一部を、アメリカに国債を買うことで、
あずけてあるようですね。

それって、もう返ってこないってことでしょうか?

アメリカの国は、これで経済が崩壊するってことを、
現実として、私は受け止めています。


その金は、エリート銀行家たちによって、かすめられて
どこかに持ち去られたのでしょうか?

歴史をみれば、そういうことが、あっても
不思議ではありません。

アメリカが崩壊したら、日本にも影響がでますよね。
もしかして、お金が下ろせないなど、あるかもしれない。

新聞、テレビでは、報道されていませんが、
アイスランドの、フライパン革命は
画期的ですね。

詳しくは、まだわかっていませんが、
ともかく、財務大臣が、まずよかった。
銀行の負債を国は拒否すると言ったのです。

そして、国民がそれに、すぐ、賛成をしたこと。
長いあいだ、イギリスにより、テロ国家などと
言われ続けたけれど、それも、イギリスの策略でした。

他国による支配を断ち、何度も話合いをもち
勉強していって、
国民が新しい政府にして、国をつくりあげたことにあります。

世界中から、絶賛されています。
しかも、無血の革命です。
暴力を使わないで、成し遂げたのですからね。
4年後、家のローンは免除となったということです。

他の国でも、報道されていないようですね。
政府がもっとも恐れていることなのでしょう。

権力者の為の政府ではなく、
人民の為の政府は、これからの新しい自由な国作りの
モデルとなりそうです。

アメリカ人が言っていました。
共産主義が、消えて行ったように、
これから、資本主義が崩壊の道をたどると。

すべての国が、新しい方法でしか、国を作って
行けなくなる。
日本も例外ではないでしょう。
今の政治家には、考えすら及ばないでしょうね。

しかし、なんでも遅い日本ですからね。
どうなりますやら、

まずは、国民がこの事実を知ることが
大切です。
これからの国は、真実を求める国民が
増えて、政治をもっと身近に考えることに
なるはずです。

そうすることで、国民は、政治家によりよい人を
求めて、政治家も悪いことは出来ないのです。


忘れないでほしいのです、
私たちは歴史の中に
生きている人間だってことを。

未来の歴史は私たちの手に、あるってことを。








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