福島で仏像を壊した犯人が捕まりました

以下は「めら★そく」さんからの転載です。

『韓国籍ﾁｮﾝ容疑者、仏像破壊で逮捕 福島県100体被害 ﾁｮﾝｽﾝﾎ容疑者・在日朝鮮人ではなく11月来日 ｷﾂﾈ様石像破壊』



「福島県警白河署は１０日、同県泉崎村の神社でキツネの石像などを壊したとして、器物損壊と建造物侵入の疑いで、住所不定、韓国籍の無職チョンスンホ容疑者（３５）を逮捕した。

福島県では今月に入り、泉崎村の北側に位置する須賀川市、郡山市、福島市の寺や神社などから、仏像や地蔵像が壊されたとの被害届が相次ぎ、損壊数は少なくとも１００体近くに上っている。白河署は関連を調べる方針。

逮捕容疑は、９日夜、同県泉崎村の稲荷神社でキツネの石像２体を壊し、さらに本殿に侵入してキツネの木像などを壊した疑い。

署には１０日、稲荷神社とは別の寺と神社から石仏が倒されたり、ご神体が壊されたりしたとの届けがあり、署員が白河市内で容疑者を職務質問。犯行を認めたため逮捕したという。」（『韓国籍の男が稲荷神社でキツネ像壊す…１００体近くの被害届とも関連調査へ』–芸能社会 – SANSPO.COM（サンスポ））

「同署によると、一連の被害を受けて捜査していた署員が１０日正午ごろ、白河市内の国道４号を１人で歩いているチョン容疑者を見つけ、職務質問すると、「キツネ壊した」と容疑を認めたという。パスポートを所持しており、１１月に入国したとみられる。

県内では福島、郡山、須賀川各市などで、神社や寺の石像が壊されているのが相次いで見つかっている。被害は計１０カ所以上で確認され、壊された石像などは約１００体に上る。いずれも倒されたり、地面にたたきつけられたりしたとみられる。」（『神社のキツネ像壊した疑い、韓国籍の男逮捕』河北新報オンラインニュース）

「同署管内では１０日、同市の金刀比羅神社のご神体の木像が壊されたほか、同村の慈眼寺でも境内の石灯籠と石仏計８体が壊される被害の届け出があった。９日には同市の褜姫（えなひめ）神社やその周辺でも被害が報告されている。同署によると、いずれの石仏も頭を鉄パイプのようなものでたたき割られているという。」（『石像損壊疑いで韓国籍の35歳男逮捕　連続器物損壊に関係か』福島民友ニュース：福島民友新聞社 みんゆうNet）
























外国人による、我が国の文化遺産に対する破壊行為が徐々に深刻化しているようです。この様な事をする人物が、日本人に何もしないと言えるのでしょうか？

米国の入管もしているはずですが、反日教育をしている国家からの入国に対しては、指紋やＤＮＡの提出も含めて、上陸時に規制を強化すべきであると思います。また、文化遺産に対する破壊行為は、日本人・外国人を問わず厳罰に処されるべきです。

チョンスンホ、これから全ての半島出身者の名の表記が、片仮名で統一されるのでしょうか、そうであるならば悦ばしい事であると思います。