北朝鮮が12月1日、
長距離弾道ミサイルと見られるロケットを打ち上げると発表し、
自制を求める国際世論を無視して、
発射準備を進めていることに断固抗議する。
ミサイル発射強行は安保理決議への重大な違反であり、
極東地区の緊張感を増大させている北朝鮮・金正恩体制に対し、
国際社会と共同して更なる制裁措置を含め、
断固とした対応を直ちにとることを強く政府に求める。
日本の平和と安全、
国民の生命財産をあらゆる脅威から守りぬくため、
防衛力の整備を進め、
集団的自衛権の行使などを定める国家安全保障基本法の整備を
早急に進められる政権の樹立を目指す。
拉致被害者を救出し、
故郷の家族の元へ取り戻すために必要ならば、
憲法は改められるべきなのだ。
残された時間はない。
今やらなければ日本の未来はない。
■皇室制度に関するパブリックコメントの募集要項 12月10日締め切り迫る!
選挙直前ではありますが、皆様にお願いがございます。
内閣官房皇室典範改正準備室が
現在実施しているパブリックコメント募集へご協力下さい。
政府が一方的に議論を歪曲し、
無理矢理推し進めるべきことでは断じてありません。
ましてやパブリック・コメントという形で
国民の意見を募集して決定すべきことでもありません。
総選挙で政権交代が起こる前に
何としても皇室と国体を破壊しようとしているとしか思えず、
強い憤りとともに大きな危機感を覚えています。
かくなる上は、
二千六百七十二年、百二十五代続く万世一系の皇室と
誇りある日本の歴史伝統文化を守り抜くため、
心ある国民諸氏のご協力をお願い申し上げます。
政権交代が実現しても、
民主党政権は
政権移行の前に皇室制度改革の方向性を誤った方へ決定する可能性があります。
何卒この危機を打破するために、
多くの皆様に行動を起こしていただきますよう呼びかけて下さい。
どうかよろしくお願い申し上げます。
この戦いに絶対に負けることは許されません。勝利あるのみです。
■皇室制度に関する意見公募の募集要項
(1)件名(表題)
「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理」
電子メール及びFAXの場合は件名(表題)に、
郵送の場合は封筒おもてに
「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理に対する意見
(皇室制度論点整理に対する意見)」
と御記入ください。
(2)意見提出期限
平成24年12月10日(月)必着(郵送の場合は同日消印有効)
(3)意見提出方法
1、電子メール goiken.ronten@cas.go.jp
添付ファイルは利用せず、メール本文に直接御記入下さい。
2、郵送の場合 〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1
内閣官房皇室典範改正準備室「意見募集」係 宛
3、FAXの場合 内閣官房皇室典範改正準備室 宛 FAX03-3581-9826
(4)意見提出に際して必要な項目
○件名「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理に対する意見」
○氏名、○住所、○電話番号又はメールアドレス(電話未記入も可)、○職業、を明記。
○ご意見(集約の便宜上、意見が複数にわたる場合は、1通につき1つの意見としてください)
ご意見は、何回でも出すことができます。
資料は下記のアドレスから閲覧できます。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060121009&Mode=0
問い合わせ先 内閣官房皇室典範改正準備室 TEL.03-5253-2111(代表) 」
平沼先生のメール通信はここまでです。
旧「たちあがれ」を大応援!
Vladimir Horowitz Mozart K. 331 Alla Turca
長距離弾道ミサイルと見られるロケットを打ち上げると発表し、
自制を求める国際世論を無視して、
発射準備を進めていることに断固抗議する。
ミサイル発射強行は安保理決議への重大な違反であり、
極東地区の緊張感を増大させている北朝鮮・金正恩体制に対し、
国際社会と共同して更なる制裁措置を含め、
断固とした対応を直ちにとることを強く政府に求める。
日本の平和と安全、
国民の生命財産をあらゆる脅威から守りぬくため、
防衛力の整備を進め、
集団的自衛権の行使などを定める国家安全保障基本法の整備を
早急に進められる政権の樹立を目指す。
拉致被害者を救出し、
故郷の家族の元へ取り戻すために必要ならば、
憲法は改められるべきなのだ。
残された時間はない。
今やらなければ日本の未来はない。
■皇室制度に関するパブリックコメントの募集要項 12月10日締め切り迫る!
選挙直前ではありますが、皆様にお願いがございます。
内閣官房皇室典範改正準備室が
現在実施しているパブリックコメント募集へご協力下さい。
政府が一方的に議論を歪曲し、
無理矢理推し進めるべきことでは断じてありません。
ましてやパブリック・コメントという形で
国民の意見を募集して決定すべきことでもありません。
総選挙で政権交代が起こる前に
何としても皇室と国体を破壊しようとしているとしか思えず、
強い憤りとともに大きな危機感を覚えています。
かくなる上は、
二千六百七十二年、百二十五代続く万世一系の皇室と
誇りある日本の歴史伝統文化を守り抜くため、
心ある国民諸氏のご協力をお願い申し上げます。
政権交代が実現しても、
民主党政権は
政権移行の前に皇室制度改革の方向性を誤った方へ決定する可能性があります。
何卒この危機を打破するために、
多くの皆様に行動を起こしていただきますよう呼びかけて下さい。
どうかよろしくお願い申し上げます。
この戦いに絶対に負けることは許されません。勝利あるのみです。
■皇室制度に関する意見公募の募集要項
(1)件名(表題)
「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理」
電子メール及びFAXの場合は件名(表題)に、
郵送の場合は封筒おもてに
「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理に対する意見
(皇室制度論点整理に対する意見)」
と御記入ください。
(2)意見提出期限
平成24年12月10日(月)必着(郵送の場合は同日消印有効)
(3)意見提出方法
1、電子メール goiken.ronten@cas.go.jp
添付ファイルは利用せず、メール本文に直接御記入下さい。
2、郵送の場合 〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1
内閣官房皇室典範改正準備室「意見募集」係 宛
3、FAXの場合 内閣官房皇室典範改正準備室 宛 FAX03-3581-9826
(4)意見提出に際して必要な項目
○件名「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理に対する意見」
○氏名、○住所、○電話番号又はメールアドレス(電話未記入も可)、○職業、を明記。
○ご意見(集約の便宜上、意見が複数にわたる場合は、1通につき1つの意見としてください)
ご意見は、何回でも出すことができます。
資料は下記のアドレスから閲覧できます。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060121009&Mode=0
問い合わせ先 内閣官房皇室典範改正準備室 TEL.03-5253-2111(代表) 」
平沼先生のメール通信はここまでです。
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