『蜻蛉洲大和の国のサンライズタイム』ー外国人参政権反対、移民政策反対、背乗り工作反対!盗聴・盗撮は日本では犯罪です!ー

キラキラネームは日本の漢字文化を破壊するための、カルトの工作活動です!公務員の国籍条項と外国人土地法の復活求む!

足下を見られたのでしょうか?

2010年07月04日 13時33分01秒 | 日記
麻生政権の末期、09年7月1日の中国紙では、

先ず、記事の見出しに、

「日本の高官:年収25万以上の"信頼に値する"中国の旅行者を歓迎する」。

これは、6月30日、観光庁長官 本保芳明氏が、新華社の記者の訪問を受け、

その質問に答えた内容を、記事にした物です。

記者が「個人観光ビザの申請者の年収が、必ず25万元以上でなければならない問題」

について尋ねると、

「もし"信頼に値する"中国公民であれば、或いは、

確実に観光目的であると証明できる申請者であれば、

日本は、心置きなく歓迎する、これは政策の出発点だ。

しかし、どうやって"信頼"を判断すればよいのか、

とりわけ、始めての申請者に対しては困難だ。

何の基準も無ければ、手続きを執り行うことはできない。

よって、25万元の年収を、一つの参考条件とした、と説明した。

本保芳明は、日本政府は単純に収入だけで、

ビザの発給を判断しているのではない、と強調した。」

この記事から、中国側が25万元の規制に対して、

少なからず不満を抱いていた事が伺えます。

【最後の】たちあがれ日本×ファイナルファンタジー【青春】




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