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辞任の必要はなかった

2016年01月29日 02時03分02秒 | 日記
甘利大臣が、辞任してしまいました。辞任の必要が、あったのでしょうか?私は、少なくとも、もっと頑張って頂かなければならなかったのではないかと思います。以下はその理由です。

1.今回、最も辞任を要求していたのは、民主党です。民主党に、そんな事が言えるのでしょうか?以下は、菅直人氏の「Wikipedia」からの引用です。

「2011年3月11日、資金管理団体が、2006年と2009年に、金融機関の元理事で、現在、横浜市内で不動産業や飲食店などを営む複数の会社で代表取締役を務め、町田市などでパチンコ店を3店舗経営し年商が約50億円にのぼる[228][229]河本善鎬という通名の日本人名を持つ在日韓国人[230]から計104万円の献金を受け取っていたことが朝日新聞の取材で発覚した。」

この時、菅直人氏は総理を辞任していません。自党の総理が辞任していないのに、他党の大臣に対して辞任を要求するのは変だと思います。先ず隗より始めよです。

2.こういう問題が起きると毎回思うのですが、左翼は互いに庇い合うのに、マスゴミは仲間はきっちり庇うのに、日本人は互いに助け合うことはしません。そうして、きまじめな人物ほど、あっさり辞めてしまいます。先に行けば行くほど、日本にとって不利益になる気がします。

3.ネット上には、今回の「文春」の取材方法と、民主党の態度に疑問多数。

4.中国経済は、先行き不透明というか、不安。昨年の終わりに上海総合指数は3500はあったのに、今日は2655ぐらいしかありません。一説に2400まで下落するそう。日本経済に与える影響は甚大。ここで甘利大臣の撤退は、正直言って痛い。石原大臣は大変と思う。

5.長いこと戦場にいて卑劣な敵と戦っていれば、怪我もするし薄汚れても来ます。羞を包み恥を忍ぶは是れ男児、もう少し続けて欲しかったです。