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周永康 起訴

2015年04月05日 16時32分00秒 | 日記
4月3日、CCTVの晩7:00時からの「新聞聯播」の『天津市検察機関は法により周永康の収賄・職権濫用・故意に国家機密を漏洩した嫌疑で公訴を提起した』(2015年04月03日)の中で、周永康が起訴されたと報じられました。

以下は、同じ内容を伝えるCCTV「LIVE NEWS」の報道です。先ずはご覧下さい。




女性アンカー:

新華社発表の最新の報道です、記者が本日 最高人民検察院で確認したところによれば、中共中央政治局常務委員、中央政法委前書記周永康は、収賄・職権濫用・故意に国家の機密を漏洩した疑いで、最高人民検察院の審理が終了し、法による指定の管轄を通して、天津市人民検察院第一分院に移送し起訴に関する審理を行い、4月3日、天津市人民検察院第一分院は、天津市第一中級人民裁判所に対して、公訴を提起しました。

検察機関は、起訴の審理の段階で法の定めるところにより、訴訟において被告周永康が受けるべき権利を告知し、並びに、被告人周永康を訊問し、弁護人の意見を聴取しました。

天津市人民検察院第一分院の起訴状によれば、被告人周永康は、中国石油天然気集団副支配人・中共四川省委書記・中共中央政治局委員・公安部部長・国務委員及び中共中央政治局常務委員・中央政法委書記等の職務を担当していた期間、立場を利用して、他者のために利益を謀り、不法に他者から巨額の財物を受け取った。職権を濫用し、公共の財産と国家・人民の利益に重大な損失を与え、社会的な影響は劣悪、情況は極めて深刻。国家機密の保護に関する法律に違反し、故意に国家機密を漏洩し、情況は極めて深刻。法によって収賄罪・職権濫用罪・故意に国家機密を漏洩した罪で、刑事責任を追及すべきである、と告発しています。」

報道はここまでです。

「故意に国家機密を漏洩した罪」を始めとして、これだけでは分かりませんので、もう一つ、「蘋果動新聞 HK Apple Daily」の記事を紹介したいと思います。