今日、私は調べたい雑誌があって、近所の図書館に行きました。
結局、私が読みたかった雑誌は、
見つからなかったのですが、奇妙な事が。
雑誌の棚を見ているときに、
ふと気がつくと、
私の後ろに八十前と思えるお爺さんが…、
1メートルも離れていない所に立って、こちらを見ています。
明らかに私を見ていますので、
「何か?」、と声を掛けましたが、
返事がありません。
私の立っていたのは、中国語の雑誌の前でしたので、
外国人かな?
とも思ったのですが、
返事がないので、続けて雑誌を探していると、
するすると近寄ってきて、
「あの、その雑誌は読むんですか?」
と、私の持っていた雑誌を指さして聞くので、
「はい、読みます…先によ…」
「先に読みますか?」と私が尋ねようとすると、
お爺さんは、私の話も聞かず、
くるっと後ろを向いて、
ずんずん歩いて、
出口から出て行ってしまいました。
いったい、
このお爺さんが何をしたかったのか全く分かりませんでした。
雑誌が読みたいようでもありませんでしたが、
何かしたかったのなら、
手伝ってあげれば良かった、とも思いました。
今日はそれ程暑くはありませんでしたが、
暑い日が続いていたので、
外で倒れていなければよいがと、
少し心配もしました。
東京の老人問題は、深刻ですよね。
【禁聞】習近平 軍関係者の腐敗取締りを発表
まあ、図書館内でしたら司書もいますし、
館内にビデオも回っていますし、
安全でしょうが。
結局、私が読みたかった雑誌は、
見つからなかったのですが、奇妙な事が。
雑誌の棚を見ているときに、
ふと気がつくと、
私の後ろに八十前と思えるお爺さんが…、
1メートルも離れていない所に立って、こちらを見ています。
明らかに私を見ていますので、
「何か?」、と声を掛けましたが、
返事がありません。
私の立っていたのは、中国語の雑誌の前でしたので、
外国人かな?
とも思ったのですが、
返事がないので、続けて雑誌を探していると、
するすると近寄ってきて、
「あの、その雑誌は読むんですか?」
と、私の持っていた雑誌を指さして聞くので、
「はい、読みます…先によ…」
「先に読みますか?」と私が尋ねようとすると、
お爺さんは、私の話も聞かず、
くるっと後ろを向いて、
ずんずん歩いて、
出口から出て行ってしまいました。
いったい、
このお爺さんが何をしたかったのか全く分かりませんでした。
雑誌が読みたいようでもありませんでしたが、
何かしたかったのなら、
手伝ってあげれば良かった、とも思いました。
今日はそれ程暑くはありませんでしたが、
暑い日が続いていたので、
外で倒れていなければよいがと、
少し心配もしました。
東京の老人問題は、深刻ですよね。
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まあ、図書館内でしたら司書もいますし、
館内にビデオも回っていますし、
安全でしょうが。