この季節、思い出すのは高校の音楽室。
所属していた音楽部は毎年秋に定期演奏会があり、今時期は練習
に明け暮れて?いました。疲れて窓の外を見ると、グラウンドでは
野球・サッカー・ラグビー部などが練習中。友人とその風景を眺め
ながら「あぁ選択を間違えたー。マネージャーになればよかった!」
と、4階の音楽室の窓際でよく話したものです。
しかし。今やっと気がつきました。全然マネージャー向きじゃない!
まず他人に興味ないし・・・(笑)明けても暮れても汚れたジャージの
洗濯なんて無理無理。甲斐甲斐しくレモンスライス持参して配ったり
するのに憧れていたけれど、ガラじゃなかったわ~。高校の頃はまだ
自分のことが分っていなかったみたい。←将来鬼嫁になるのに?(笑)
いま歌をやっているのは、間違いなく高校時代のあの3年間があった
から。 回り道はあっても、人生に無駄なことはないものです。
いたと思いますよー。でもお父様の助言はさすがです!
(ほぼ決まっていた)
人生変わっていたかしら。
あのとき父が
「人のユニフォーム洗ってるより自分で鍛えろ」と
叱咤激励されテニスをやったんだっけ。
今になってよかったと思います。
その頃からサッカー好きだったのかしら~?
でも、れいさんならマネージャーも似合いそう
何気なーく選択したことが、結果的には将来に大きな
影響を与えたりするものですねぇ。
>chaiiさん
あの頃はまさか大人になって歌を続けるとは考えてい
なかったけれど、私ももう歌のない生活は考えられな~い!
合宿でカレーを焦がしたことを思い出しました(笑)
いろいろ事件があって面白かったですねっ
私も結局歌を続けてます。。。と言うか歌のない生活なんて考えられない
これからも共に歌って行きましょう
結局、生徒会(→何かと企画好き)と茶道部(→今では中国茶)その後の人生を現しているような選択をしていました。
ほおぉ~興味深い結果になってます!
高校時代の選択は、重要ね