
3連休は1泊で伊東温泉に行ってきました。
金目鯛がウリの料理自慢の宿をネットで見つけ、美味しそうな食事の写真を見て
即決。食事だけで宿を決め、予約の時に部屋もお風呂もチェックせずに和風旅館
と思い込んで行ってみたら、あ~らビックリ。そこはペンションでした・・・。
ペンションって若者が行く場所では!?中年夫婦が行ったら浮きまくっちゃうわ~
と心配になりましたが、実際にはそんなに若い人はいなくてホッとしました(笑)
考えてみると、若い人は金目鯛を目当てにしては来ないのかも?
楽しみにしていた夕食は地魚を中心にした和食で、メインの金目鯛の煮付けや
カサゴの唐揚げ、牡蠣の茶碗蒸し等どれも美味しく、日本酒にもピッタリ。
〆ご飯を前に既にお腹いっぱいでしたが、アジの干物の釜めしがこれまた美味
で結局完食してしまいました~。
料理の美味しさとともに心に残ったのは、ホスピタリティーの素晴らしさ。
全てに心がこもっていて、“おもてなし”のお手本を見せてもらった気がします。
心をこめるって大事だなぁ。よい勉強になりました。
温泉ペンション、結果的に大満足。
私もペンションってまだ行ったことないんだよなぁ。
行ってみたいんだけど
だんなさんが腰がひけてて。
先入観持ちすぎ?
今度トライしてみます。
ボーダーのパジャマが売っていて
みんなでお揃いで買って着て寝たのだが・・・
帰宅後、試着してみると
上着がとっても短くて
普段だったら、絶対買わない雰囲気。
ノリノリ~で買ってしまったことを後悔。
そんな思い出があります。
若い頃はよく友達とのスキー旅行などでペンションを利用していました。ニセコはよく行ったなぁ~。そういえば、会社の人達ともペンションとは違うけれど泉郷のコテージとか行きましたよね!なつかしいです。
〉れいちゃん
やはり、ペンションは若い頃の思い出にリンクしているみたいですね!
その昔、スキー旅行で行ったペンションでみんなで写真を撮ったら、全員ものすごく厚化粧だったことがありました!雪焼けしないように、みんな必死にファンデーションを厚くぬっていていたようです(笑)