you tube のチャオ・ウェイ

　ども。
　話題のユー・チューブで「ZHAO WEI」と入れるとチャオちゃんの動画がいくつも出てきます。著作権は気になりますが、チャオちゃんの姿が見られるのはファンとして嬉しい。チャオちゃんは声がきれいで、中国語の響きも美しい。

　これからもいろいろチェックです。

『怪傑春香』Ⅱ

　ども。
　昨日に続き怪傑春香です。第７・８・９話と続けざまに観てます。
　モンリョンとチュンヒャン。春香伝を下敷きにしたストーリーは韓国ドラマ特有の結構ねちっこい恋愛話で目が離せなくなります。今日は「春香伝」自体を捜しにアバンティまで行きましたが、岩波文庫で１９５４年刊行ではさすがに置いてませんでした。古本屋を回るしかないのかな？
　
　毎日観ているとハン・チェヨンはさすが「韓国のバービー人形」と言われるだけあってバツグンのプロポーションと、パッチリ二重（整形かな？）。豊かな表情。コメディエンヌとしても才能を発揮しています。

　元気なジュヒくんもいいですよ。

　楽しみなドラマです。

「怪傑春香」

　ども。
　スカパーでも放映中の「怪傑春香」。
　ハン・チェヨン主演。美人で頭が良く、けなげという役を「春香伝」を現代に置き換えてハン・チェヨンが演じています。
　スカパーの別チャンネルで「オンリー・ユー」も放送していて、こちらもハン・チェヨン主演で、配偶者が欠かさず見ているのですっかりハン・チェヨンにはまる日々です。

高校生に戻った気分！ラジオのカエラちゃん

　ども。
　木村カエラちゃんファンとしては、以前からJ-WAVEでラジオ深夜番組でカエラちゃんがDJをしていたことは知ってました。

　だけどおじさんは夜が早くて、なかなか聞けなくて残念でしたが、今日は聞くぞ！と気合入れてます。それこそ20年前は、深夜放送は軒並み聞いてたのに、簡単に言うとおっさんになったのね。
　では、体力の続く限り深夜ラジオの世界へ。おやすみ！

『女帝 エンペラー』

　ども。
　これから公開される映画の覚書。
　フォン・シャオガン監督、2006年。
　『女帝』（現代　THE BANQUET)　6月2日（土）全国ロードショー。

　チャン・ツィイー。グオ・ヨウ。ダニエル・ウー。ジョウ・シュン。
　なかなかすごいメンバーです。

yui

　ども。
　親が知らない間に息子がＹＵＩのアルバムを購入してました。
　今聞きながらこのエントリを書いてます。
　アコースティックの響きが気持ちいいです。
　
　「Rollinng　Star」「CHE.R.RY」「GOOD－BYE Days」

　魂の歌。

　配偶者は「タイヨウの歌」を見てYUIのファンになりました。

ジャッキーの本領『プロジェクトBB』

　ども。
　４月最初の映画がこれ。『プロジェクトBB』
　息子もジャッキーファンで「行きたい」というのでいっしょに行ってきました。
　前評判も高いので期待高！
　そして見終わって「なっとく!!」の一本でした。

　赤ちゃんが爆弾級で可愛らしくて、アップが楽しい。
　マイケル・ホイの情けない姿もユンピョウのアクションも、香港映画ファンにはたまりません。ルイス・クーはこのごろ香港映画ではお馴染み。お笑いも、アクションもこなす色男。そういえば昨日スカパーで偶然『忘れえぬ想い』をやってまして、ルイスは私にとって２日連続のお目見えです。
　ダニエル・ウーがおかまっぽくチョイと出演しているのもおもしろい。この場面のカーアクションシーンは見所です。ＴＷＩＮＳ大好きな私には、シャーリーン・チョイのけなげな姿はサイコーでした。
　それにしてもジャッキー映画は、香港の俳優さんを贅沢に使ってます。

　また、今回大陸からカオ・ユェンユェンが出演しているので、メロディーとジャッキーのやり取りは北京語です。広東語一色の香港映画も時代の変化ですね。大陸も生大きなマーケットですし、これからも変化していくと思います。

　そしてジャッキー。
　サイコーです。
　やっぱり香港映画でのジャッキーは生き生きしています。
　いま、香港映画も年間60本しか製作されていないそうで、危機感がつのっていますが、今回のこの映画を見て、ジャッキー、ユンピョウ、マイケル・ホイ、ルイス・クーなど香港映画人の協力と、才能ある脚本があれば、家族そろって安心できるコメディー、手に汗にぎるアクションとほろっとさせるヒューマニズムなど香港映画の特徴を生かした映画はまだまだ多くの人に愛され広がると確信しました。

　それを証明するようにイオンシネマの入りも良かったです。
　若いカップル、子どもと一緒のファミリー、お年を召したカップルと老若男女のお客さん。こうした世代を超えてファンがいるというのもこの映画の特徴でしょう。

　多くの人にぜひ見て楽しんでいただきたいおススメの映画です。
　「あー、おもしろかった!!」

『恋する神父』視聴中

　ども。
　たまたまスカパーを検索していたらやってました『恋する神父』。
　観ようと思って行き損ねた一本。

　クォン・サンウって可愛い・・・。
　野性的で、こわもてもできるけど、可愛らしい役もできて、ファンが熱狂的になるのも分かります。

『恋は五・七・五』

　ども。
　夜、スカパーのチャンネルを回していたら『恋は五・七・五』を放映中でした。以前にもＤＶＤで楽しんだので思わず見てしまいました。（萩上直子監督。2004年シネカノン）

　何回も観ていますが、いろいろ発見も。
　関めぐみ演じる女子高生が「17文字でしか伝わらないこと」など俳句の本質をスラッと話してます。
　「南風わたしはわたしらしく飛ぶ」
　「かけぬける青春恋は五七五」

　さわやかな青春ドラマです。

ザイザイ入社式

　ども。
　わが配偶者には中華仲間がいらっしゃいます。
　偶然ですが、おなじ業界で華流ファンだと判明して「００中華の会」と称してたまに女性陣で食べて飲んで迷としてレスリー、エフスーの話題に時を忘れるファン至福の時を過しています。

　この中華の会のお仲間が過日ヴィック・チョウのファンミーティング＝ザイザイ入社式に参加されました。そしてあのザイザイとハイタッチまでしたとか・・・・！
　いろんなファンブログでザイザイ入社式の模様は知っていましたがこんなにお近くで参加されて、ヴィックにタッチされた方がいるとは!!

　何だか運のいい人はいるんですねえ。
　わが配偶者は「台湾で一番顔がキレイなのはヴィック・チョウでしょう！」と常日頃言っています。わが配偶者の心中はどんな想いでしょうか？

　ハイタッチくらいなら私でもいくらでもしてあげるんですけど・・・・・・。