ども。
なかなか見たい映画がない。東京ではいろいろ韓国・中国・台湾・香港映画が公開されても京都ではタイムラグがある。
そんな中で注目が「赤旗」に今日掲載されていた山田和夫さんとシネ・カノンのリ・ボンウさんの対談。
シネ・カノンは今注目すべき存在だ。
「フラ・ガール」を去年大ヒットさせた。
古くは「ブラス」や「シュリ」を配給。
「月はどっちに出ている」を初製作。
「パッチギ」「フラガール」をプロジュース。
二人の対談は、「好調」といわれる日本映画の現状を冷静に見据え、韓国などで映画観客が増えている中で、日本映画の動員数が増えていないことを心配している。
「頑張れ!邦画」はシネ・カノンのような良心的な製作者を私たち観客がキチンと支持できるかにかかっていると思う。
なかなか見たい映画がない。東京ではいろいろ韓国・中国・台湾・香港映画が公開されても京都ではタイムラグがある。
そんな中で注目が「赤旗」に今日掲載されていた山田和夫さんとシネ・カノンのリ・ボンウさんの対談。
シネ・カノンは今注目すべき存在だ。
「フラ・ガール」を去年大ヒットさせた。
古くは「ブラス」や「シュリ」を配給。
「月はどっちに出ている」を初製作。
「パッチギ」「フラガール」をプロジュース。
二人の対談は、「好調」といわれる日本映画の現状を冷静に見据え、韓国などで映画観客が増えている中で、日本映画の動員数が増えていないことを心配している。
「頑張れ!邦画」はシネ・カノンのような良心的な製作者を私たち観客がキチンと支持できるかにかかっていると思う。