来週はいよいよ旅行に出かける。当然その間はピアノの練習はできない。だから、その前にちゃんと練習すべきとは思うのだが、留守にする前に片付けておかなければならないことはピアノだけではないわけで、なかなか忙しい。
そういう様々な雑事の合間になんとかピアノに向かっても、自分の練習より先にやらなければならないことがある。ピティナの予選がいよいよ近づいているので、曲の解釈というか構成を詰めなければならないのだ。
そんなわけで、今日はスケール全調を弾いた後、B級とC級の予選曲を2曲ずつ計4曲弾いてみた。テンポや強弱や気持ちの持って行き方やペダルなんか考えていたら、あっという間に時間は経ち、結局、自分の練習は5分程度という有り様である。
あ、そうそう。迷っていた秋の演奏会の曲は、ショパンのソナタ第3番第1楽章にすることにした。右手の4と5の反応がイマイチ悪いのでちょっと心配ではあるが、体調管理も含め、とにかくがんばります。
そういう様々な雑事の合間になんとかピアノに向かっても、自分の練習より先にやらなければならないことがある。ピティナの予選がいよいよ近づいているので、曲の解釈というか構成を詰めなければならないのだ。
そんなわけで、今日はスケール全調を弾いた後、B級とC級の予選曲を2曲ずつ計4曲弾いてみた。テンポや強弱や気持ちの持って行き方やペダルなんか考えていたら、あっという間に時間は経ち、結局、自分の練習は5分程度という有り様である。
あ、そうそう。迷っていた秋の演奏会の曲は、ショパンのソナタ第3番第1楽章にすることにした。右手の4と5の反応がイマイチ悪いのでちょっと心配ではあるが、体調管理も含め、とにかくがんばります。