確定申告の季節が終わり、いよいよピティナの季節である。
わかめの教室からは、去年と同じ生徒さんがC級とB級に一人ずつ参加の予定だが、もしかしたらA2級にも一人参加することになるかもしれない。
とにかく曲選びをしなければならないので、まずは楽譜探しだ。自分の楽譜棚と親しくしているN先生の楽譜棚から何冊かは探し出したものの、結局、A2級とB級に2冊ずつ、C級に1冊の計5冊を買うことになってしまった。
まあ、それでも3人分の曲選びをするにしては少なくてすんだかな、と思うよ。
ところで、皆さんはどのように選曲しているのかね。
わかめは、各スタイルの中からその生徒さんに向いてるだろうと思われる曲を2曲くらいずつピックアップして、取り合えず譜読みさせてみる。それから本人の希望や仕上がり具合、それから組み合わせなどで、最終的に予選用2曲と本選用2曲を決める。
楽譜が手元にある場合は(バロックスタイルなど)全曲譜読みさせてみることもあるし、近現代スタイルなどは、初めから1曲に決めてしまうこともあるけどね。
B級までは少し多めに練習させてその中から選ぶのだが、C級になると、早めに曲を決めた方があとが楽かもしれないね。
わかめの教室からは、去年と同じ生徒さんがC級とB級に一人ずつ参加の予定だが、もしかしたらA2級にも一人参加することになるかもしれない。
とにかく曲選びをしなければならないので、まずは楽譜探しだ。自分の楽譜棚と親しくしているN先生の楽譜棚から何冊かは探し出したものの、結局、A2級とB級に2冊ずつ、C級に1冊の計5冊を買うことになってしまった。
まあ、それでも3人分の曲選びをするにしては少なくてすんだかな、と思うよ。
ところで、皆さんはどのように選曲しているのかね。
わかめは、各スタイルの中からその生徒さんに向いてるだろうと思われる曲を2曲くらいずつピックアップして、取り合えず譜読みさせてみる。それから本人の希望や仕上がり具合、それから組み合わせなどで、最終的に予選用2曲と本選用2曲を決める。
楽譜が手元にある場合は(バロックスタイルなど)全曲譜読みさせてみることもあるし、近現代スタイルなどは、初めから1曲に決めてしまうこともあるけどね。
B級までは少し多めに練習させてその中から選ぶのだが、C級になると、早めに曲を決めた方があとが楽かもしれないね。