時の流れ

2012年10月20日 | 日記
昨日は、三限の研究会のみであった。お昼は、いつものところである。
午前中に勤務先から電話が来る。曰く、一生のお願いだから今日来て下さい、とのことだったが、下記のような予定が詰まっていたので、断る。大体、一生のお願いは前に聞いたではないか

千鳥さんから、一寸みて欲しいと言われ、研究会のあと、拝読する。性格が良く出ているというか、性急で判りづらいと思った。その時に、毛虫のをむなで、誰が好きか、と訊かれ、然々と答える。Yさんと、×さん(=私)は誰が好きか、という話をしたから訊いてみたらしい。ガールズトークって怖いな。くわばらくわばら。


さて、そののち部室へ行くと、K部会のKさん他がいた。Kさん、久々にあったが、無性に老けたなぁ、と思った。昔、初めてあった頃だから、二年半くらい前ですかな、その頃は綺羅綺羅しくて、可愛かったような記憶があるが、いやそもそも半年くらい前もそうかわらん気がしないでもないが、ここへ来てがくっと老けたような印象がある。時の流れって怖いなぁ。・・・・・・パッとみたとき、一瞬誰だか判らなかったくらいだ。


夜は、サークルの活動につきあう。S女史はやっぱり、昔から悪いところが直っておらん。直す気があるのかどうかも抑も疑問だが。ま、ともあれ他人事だ。
それから、後任人事も揉めているらしかった。政治センスが全くゼロの現任者に多少入れ知恵をしておいた。これでどうなるとも思えんが、危機的状況であることには変わりはない。というより、この件については私が一年以上前から指摘していたはずだが、執行部は何にも対策を採ってこなかったから、今回もあんまり期待はしていない。結局、彼らにとってはどうでも良いことであるのだろう。今の政治家と一緒で、自分さえ良ければよいのであろう。さらぬ問題であるのだから、今度ばかりはきちっと対応して欲しいものだ。ねぇ、現幹事長閣下。



今日は、これから九時間勤務。どうなることやら。

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