何もナシ

2012年10月10日 | 日記
今日は夕刻からの指導だけである。

出校する道すがら、某駅で、秋葉原へ行くにはどうしたらよいでしょうか、と尋ねられる。あぁ、いなかんどだな、と思い、乗り換え無しで行ける路線を教える。さて、無事にたどり着けただろうか。
行きの電車は、ゴタゴタしていた。池袋行きが、新宿行きになり、宇都宮行きになった。帰りももたついていた。こういう日もあるのだろう。

指導は、これといってどうのこうのということはない。

そういえば、亮右衛門氏にあることで催促すると、巫山戯た返事が来る。オイオイと思いつつ、とりあえず、近いうちに会う予定があったので、返事は保留しておいた。

今日は、特に事件はなかった。
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持ち直したか

2012年10月10日 | バイト記
昨日の勤務は、日月曜日にくらぶれば、少しは持ち直したかな、という感じであった。連休明け初日ということもあったであろう。
かたつけ業務は、また人が少なかったが、客足をみて、高校生共に普段はさせないところもさせ、さかさかやったので、どうにかこうにか、それなりの時間には終えることができた。

昨日も、期限の品を割安に買うことになる。甘味系の品が大量に廃棄になったのである。甘味系は、ネタと違って日持ちがするので、連休分としてだしたものが、余って今日売れ残った、ということなのだ。まぁ、あんまり期限切れを払い下げするのは経営上不健全なのであるが、稀にはよからむ。

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