それぞれの辿る途

今日は、午後から研究会であったので、出校する。
昼前に駅に着き、通りを歩いていると、ばったり千鳥さんに会う。水曜日は、身動きがとれず、Ｙさんに電話して、救援物資を買ってきてもらったのだそう。まだ本調子ではない様子。

事務所に行って、奨学金関係の書類を提出し、出たところで、Ｓさんにあった。これから、某活動と云々。ついて行くと、Ｍ氏とＫ氏という丁度揃っているところに会いたかったのが揃っていたので、某件について根回しをしておく。結局は、当該役職者に話を付ければよいのだが、重役のこのお二人に根回しをしておくのは肝要である。

そうして、例のようにＭへ。例のものを食べる。食べている途中に、ルーがはねたらしく、目に入る。最初は違和感程度であったが、段々と激痛に変る。とりあえず、持っていた目薬を注入する。しみるんじゃない、痛いんだ！

研究会は、初回で顔合わせと順番決め、ガイダンスを行ったが、ガイダンス資料は誤植だらけである。特に、やまとのおうたのところは、中々多かった。これで良いのか、これでいいのだ。

その後、部室へ行くと後輩ＵさんとＮさん、Ｋさん（酒吞み）が作業をしていた。某事業の準備だが、細かな作業なので、手伝うのはよしておく。手先が器用でなくてね。そうこうしているうちに議長がやってくる。彼も五年目に突入するらしい。学期が始まってようやく人々の進路の情報が集まってきた。Ｋ女史も到頭決まったらしい。五年目は、議長とＮ氏Ｈ前幹事長閣下に、Ｈ氏、それからＷ女史が確定的らしい。亮右衛門氏はどうなのかしら。決まっているのはあと、Ｍ女史とサリーちゃんあたりかな。比率がおかしい気がする。


そして、何故か議長とギヤへ行く。
そういえば、この前テレビに出ていた人は、議長の後輩に当たるらしい。