どこに？

転居したので　どこに行けば会えるのかさっぱりわかりません

以前住んでいた処では　土筆はあそこ　フキノトウならあっち

ツワブキはあのへん・・・なんてわかっていたのですが～

ここにきてから　散歩しながらキョロキョロ

まだ寒いのか絵手紙に描きたい植物がすくないように思います

でもこれからですよねぇ　春になるのを期待しましょう(^^♪

今日のは　蕗の薹（フキノトウ）って漢字です・・・

やりだしたら面白い(^^♪

折り紙を使っての「おひなさま」

明日の教室用です

お雛様の折り方など　調べて折るのですが

この二つは　私のオリジナルです

折ったというより切って貼っただけですが( ;∀;)

おひなさま絵手紙　なかなか終われません・・・

でも　あと一教室だから何とかなるでしょう～!(^^)!

やっぱり折り紙

今年は折り紙を使わないと決めていたのですが・・・

「絵が苦手でも描けます」それがキャッチフレーズの絵手紙

でも・・・　やっぱりうまく書きたい　葛藤される方が多いのですよねぇ～

私の指導？不足なのかもしれませんが～

しばらく来られない方には　描かなくてもいいからお顔をみたいですって声かけします

筆がやりにくいのならそれ以外で、洋裁が得意な方は切ったり貼ったり折り紙を提案します

そう言うわけで　やっぱり折り紙ははずせませんでした

なんでもありの絵手紙って言いますから　その人が気持ちよく楽しんでできるのが一番！

という訳で　だんだん元来の絵手紙からはずれていってます(笑)

とにかく　描く気分でなくってもおしゃべりにでも来てねって(^^♪

来て下さったら　一枚でも描いていただこうと頑張ってます

今のところ　来てよかったっておっしゃるから　私もやりがいがあるんです(^^♪

太陽の陽です

日は玉だそうです

玉はだいたい神さまのことで　太陽も神様

太陽の動きが　階段を昇り降りすることなのかもしれません

ちょっと本を読んで　しらべてはみているのですが

おおまかで　個人の感想です(笑)

色の本質

「色」って漢字は　色彩からできたものではなく

人と人の交わりから生まれた漢字だそうです

黄・赤・黒～　英語ではカラーってそのものずばりの色を示しますよねぇ～

日本語では　色情とか色合い・色あせるなんて心のありようを表現したりします

古代の日本人って感情豊かだし　言葉表現も豊富！

なんか　最近はだんだん簡略化され　そのぶん　感覚や感情も簡単になりすぎて

微妙なものがどんどんなくなっていっているのかも・・・

良い天気!(^^)!

ちょっと散歩

家から１５分位でしょうか・・・

上に登っていく道があって以前から気にはなっていたのですが

思い切って登っていきました

その途中の風景です　一番奥の山は雪山ではなく　

単なるグレーに見えただけです(;'∀')

ずっと道は続いていて　一人ではなんとなく不安なので戻りました

でも　これぐらいの坂道はちょうど適度の運動になって

散歩コースにもってこいです(^^♪

気持ちよかった！

自分のため・・・

複数の教室をもっていて　それぞれ描いたものをスーパーや

病院・郵便局に展示させていただいています

小さな町ですから　場所的にそんなに離れていないのです・・・

だから　見てくださる方には　同じようなものだったらつまらないと思って

それぞれの教室での見本？　見本とかお手本とかって言いたくないのですが・・・

まぁ　参考にと～　できるだけ違ったものに描いてねって言ってます

言葉はもちろん自分の言葉で書いてもらってます

そういうわけで　自然と私の描く枚数が増えるんです

お雛様も何枚描いたことやら・・・

まだ　描く必要があるんですよ(笑)

教室で使うから仕方ないなんて思ったらできません

そんなこと思ったことないから　続けられるんだろうなぁ～

私は　やっぱり人のためより自分のためにしかできないんだろうなぁ( ;∀;)

困ったものです・・・

人間がねぇ～　困ったものです

雪がふるのは自然現象・・・雪のせいじゃない

でも　実際に豪雪地帯だったらそんなこと

言ってられないですね。すみません。

今日も古代文字です　やっぱり白で書きたくて

紺色の紙を使いました

書いてから　なんだか困った表情にみえたので

感じたままを言葉にしました

今日は暖かった(^^♪

北海道では寒波到来とか・・・

こちらは　変に暖かったです

まだ２月に入ったばかりで本当は　一番寒いはずなのですよねぇ～

そんなことを言いながら　お雛様絵手紙を描いてます

今年は　節分と同じで折り紙細工はしませんでした

みみっちく　一枚づつUPしようかなぁとも思いましたが

エ～イ！　大盤振る舞いといきます(笑)

なんじゃこりゃ・・・

古代文字の「強」です

娘さんが篆刻をされている方にお願いして　本をみせてもらいました

パラパラとみて　ひと目惚れ(;'∀')

古代文字の本は持っていますが　なんかもっと絵画的な感じ！

それで　その本を購入しました!(^^)!

でも　辞典にはなっているのですが　漢字を探すのが訳わからん？？？

仕方がないので　パラパラめくって　いい！　と思ったのを書いて

なんの漢字かはまた別の本で調べることに・・・

この「強」はパッとみてお面を思い浮かべました

調べるとやっぱり　強面ともつかうから直観は正解！

全然違っていてもまた　面白いかもですね～

また時々　書いてみることにしますね(^^♪