ゆみんばのブログ☆原点は絵手紙!

これが絵手紙?なんて言われるかも・・・
寄り道・漂流中の絵手紙ブログです

11/20「御伽噺」

2005-11-20 | Weblog
「おとぎばなし」

「御伽(おとぎ)とは、身分の高い人の寝床に入って、
お相手をすることでした。戦国時代以降になると、
御伽衆といわれる職ができ(男性)、諸国の情報を伝えたり
雑談の相手をしたりするのが仕事でした。子供相手の話を
意味するようになったのは、明治時代以降のことだそうです。
大切な人の枕元で、交わされた、さまざまな言葉が御伽噺の
はじまり。子供に読んで聞かせる絵本や、お話の内容だけが
御伽噺ではなく、お母さん、お父さんの、一言一言が御伽噺
なのでしょうね。」(本文より抜粋)

寝る前に絵本を読んでやる。。。あまりしなかったです。
「おやすみ」「おやすみなさい」これも大切ですよねぇ~~
もう一度、育児を最初からやりたい(笑)
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2 コメント

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御伽草子 (こでまり)
2005-11-21 21:19:58
室町時代だったか?確かありましたね。

子ども向けの物語りではないですよね?



夜寝る前には、絵本をよく読んでやりました~

子育てでそれだけが自慢(笑)

ただし、私が一番先に眠ってしまってた。最後の方はウソばかり読んで、子どもから「え~っ?おかしいよ~」とか指摘されてました、、、

ゆみんばさん、お互い、孫でガンバリましょう(笑)
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ありました・ありました♪ (ゆみんば)
2005-11-21 23:15:34
「御伽草子」!でも何だったのか・・・(笑)



絶対に私 「マゴ・マゴ」になりそう~(笑)
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