70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

五輪人参作戦。2020年は相当額になるかも。

2018年03月02日 20時13分07秒 | Weblog

一つの競技に複数、相当数選手が出ているとすれば、1000万円かける競技人数だ。

スケートでも1000万円かける4名があった。

これがオリンピック競技になると多彩なメンバーだ。

スポーツはお金がかかる。

しかし、他にもお金がかかり人の役に立つ研究をしている人も多くいる。

例えば600万人いると言われる、喘息、短期に解消する方法を開発しても、同業者にパクられるだけで、開発者は貧にあえぐ。

おまけに医療関係者から、叩かれたりする。

例えば喘息患者を200万人救えば、薬剤メーカーは倒産の危機に陥る。

私は実際、病院の院長から「お前、その内、殺されるぞ」と脅かされたこともある。

iikoe.com

マラソン1億円。40%近く税金で減る。

2018年03月02日 19時58分08秒 | Weblog

今回、スポーツで高額の報奨金が支払われた。

スケートの高木姉は6000万円。4000万円は所属企業の社長ポケットマネーから2000万円、あと2000万円は会社から。

残りの2000万円はスケート連盟など、無税の金額。

要するに4000万円は一時取得として最高額の税金が課される。

それに平行して市民税、健康保険その他税が増える。

6000万円中、約2700万円ぐらいは税金になりそうだ。

これらの税金は翌年に請求される。

つまり3000万円ぐらいは、翌年の税金支払用として貯金しておく必要がある。

もし今年、マンションなど高額支払いをすると来年、破産する。