一つの競技に複数、相当数選手が出ているとすれば、1000万円かける競技人数だ。
スケートでも1000万円かける4名があった。
これがオリンピック競技になると多彩なメンバーだ。
スポーツはお金がかかる。
しかし、他にもお金がかかり人の役に立つ研究をしている人も多くいる。
例えば600万人いると言われる、喘息、短期に解消する方法を開発しても、同業者にパクられるだけで、開発者は貧にあえぐ。
おまけに医療関係者から、叩かれたりする。
例えば喘息患者を200万人救えば、薬剤メーカーは倒産の危機に陥る。
私は実際、病院の院長から「お前、その内、殺されるぞ」と脅かされたこともある。
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