70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

吉川晃司君ポリープで1年歌休み

2018年01月23日 21時39分22秒 | Weblog

今月にお休みのファイナルライブを開いた。

日本人は40歳ぐらいから急に声帯トラブルが増える。

特に男性に多い。

私は、つんくさんに声帯の大病を起こすと自分前から警告していた。

先ず、本人に伝えられない。伝わっても相手にしない。

現在、羽鳥慎一さん大谷コメンテーター、この吉川君も声の危機にある。

江利チエミさんは37才ごろに声帯ポリープの手術を東大分院で2日受けた。

その後、昔の歌が歌えないと私にSOSで特訓を行う。

しかし声帯の筋肉に傷をつけているのか、私のトレーニングでも元の声に戻らなかった。

それから3年ごろにお酒の飲みすぎで、寝ていてゲロを吐きのどに詰まり窒息死した。

藤圭子さんも30台で声帯手術の後、歌が思うように歌えなくなり、歌手をやめて、晩年自殺した。

吉川晃司君は手術は避けるようだが、ポリープは一度できると何度もできる。

声の出し方のもとを正さなければ、6ケ月ごとにポリープができるを繰り返しが大きい。

再び私の出番が。35年目の。



噴火予知できず。3000年噴火がない場所から。

2018年01月23日 21時17分55秒 | Weblog

噴火予知のためにカメラが備えられていない場所から、噴火した。

水蒸気爆発と言われている。

雨などで地下に貯まった水が地下のマグマに熱せられて、高温になり爆発する。

日本にたくさんある火山の大噴火を予知するのは難しそうだ。特に起こらないだろうという場所からの噴火は、お手上げの状態だ。

地震予知も似たようなものだ。

これら二つに莫大なお金が毎年使われている。

その結果が「無駄に等しい」と我々庶民は思う人が多い。

携わる学者のレベルが低いと思えて仕方がない。

色々の発想、研究が入り込むレベルが低いと私には思えて仕方がない。

何かを大胆に変える人を学者以外から採用する予知会にすべきだと私は感じる。