池上彰さん声を助けたくても連絡不可

情報時代に自分を助けてくれるかもしれない情報を手に入れられない。

池上彰さんはこれからドンドン声は悪くなる。

しかし私が連絡をしたくても池上さんには伝わらない。

フジテレビの太郎さんも物凄く声が退化している。

もしテレビ局にお手紙を出しても本人には伝わらない。

これはテレビ東京でも同じだ。

視聴者からの情報は本人には伝えないらしい。

すべてのテレビ局は同じだ。

小池百合子さんにも伝わらない。

どんな情報でも即くずかごステのようだ。

巨人１０連敗。誰が悪いのか？

誰と言うか、みんなが悪いのだろう。

１１連敗の過去の悪い例に並ぶのか。

常勝巨人。ある意味で掟のようなものだ。

プロ野球はは巨人で持つ。

なんて言葉も昔はあった。

楽天・阪神など予想しなかったチームがばっている。

すぐに落ちるだろうがなかなか落ちない。

関係者はみんな生活がかかっている。おめおめと負けられない。

小池チルドレン・候補者。声ボロボロ

大将の小池百合子さんが都知事選で、桂銀淑さんのような壊れた声になった。

その子どもたちの都議会候補は選挙戦の中盤から、こえばボロボロ・かすれて聞きづらくなるのがミエミエだ。

その対策をと小池知事にお手紙してもリアクションなし。

多くの有効な情報は未開封で直くずかごのようだ。

私は以前、アメリカのクリントン大統領にお手紙を送った。

丁寧な感謝状がホワイトハウスから来た。

小池都知事はクリントン大統領よりも偉いのだろう。

何より悪いのは都議選の中盤から声がでなくなり、対抗政党からむちゃくちゃ叩かれて、苦戦するのが目に見えている。

声の元は何か、どこにあるのか？

考えられない、信じられないが今、私の生徒さんから出る言葉です。

次々といろいろな方法を考え出して５０年、もう無いだろうと思われるのにまだ、次の有効な方法があったのです。

生徒さんはびっくりです。

自分がこんな爆発的な声が出せることに、驚いています。

今ではすぐに終わらせる、つまり爆発的な声出しで声帯が吹き飛ぶのを防御しなければなりません。

今日来た生徒さんは、私のことを「健康だ・おおきなこえがでるから」と賞賛していました。

あるツボがあり、８３才の老人でもトレーニング一切無しで大きな元気な声を保つ方法を私は自分用に開発したのです。

ただ座って何かをするだけです。簡単です。

１００歳でも可能は方法です。