小渕大臣、2600万円ヤバイ。首の危機か? 2014年10月17日 09時57分54秒 | Weblog 政治とお金。相変わらず汚い代議士。 後援会の観劇費用を補填していた。 その額、2600万円強だ。 これは巡りめぐって、お金で票を買うことにつながる。 恐らくこれだけではあるまい。 要するにある議員に関係すると得をする図式だ。 昔、山梨県では、選挙のたびにお金が動いた。 一票ですいくらと言うわけだ。 それが複数の立候者から出るわけだ。 選挙戦お終盤になると、追加金が配られる。 次の選挙でテレビを買い換えるかなどが飛び交う。 代議士とお金永遠の問題か