安倍総理よ、世界の投資家は日本を見捨て始めた

日本の経済の将来が暗いと判断されたのだ。

安倍総理は回復、向上を目論んでいるが、庶民は落ち込んでいる。

洗剤にしても、チーズ、犬のおしっこマットにしても、ものみな内容量が１０％以上減っているのに。

例えば液体洗剤は９００mlから８１０mlになり、値段は同じで、消費税が８％加えられる。

おしっこマットにしても２００枚入りが１８０枚になり、むしろ値段は上がっている。

今まで消費税込みが１０％内容量を減らして外税にされた。実質１５％値上げに等しい。

この現象は多くの所でおこなわれている.

要するに庶民の財布は目減りしているのだ。

それでも消費税を１０％vに上げるだろう。

一方お役人などは天国時代を迎えている。

民主党時代よりも「ウハウハ」を謳歌している。

地方創生に予算を組めば、嬉しいのは関係お役人だ。

要するに今の自民党になり、無駄なお金が相当多くなっているようだ。

お金にまつわる犯罪は増えている。

結局、安倍総理は日本を潰すのだろう

日本サッカー、監督ではなく、分散集中の差だ

ブラジルとの差は選手個人の問題だ。

スピードと分散集中が日本人には分かっていない。　

なんだかお姫様のままごとのに思えた。

「甘い、緩い」は日本サッカー幹部に教えてあげたい。

フアンもあますぎる。

下手な試合をすれば、当分競技場に足を運ばないのだ。

兵糧攻めにするわけだ。

それで日本サッカーが滅びれば、それでいいのだ。

喘息、医師と戦わなければ、患者は犬死か？

テレビで喘息治療の話を医師がしていた。

年間１８００人が死亡すろと言う。患者数は200万人をとも言われている。

はっきり言って医学は喘息にお手上げの状態だ。

わずかにステロイドを投薬するか、吸入するかしているに過ぎない。

客観的に言うと「ごめんなさい医学は喘息にお手上げです」ではないか。

私は何時でも喘息体操で、医師の治療の何倍も効果を披露できる。

しかもすこぶる簡単な呼吸体操でだ。

考えていただきたい。数十万人の若者が喘息で満足に働けず、生活保護を受けている可能性がある。

それらの多くを喘息体操で正業で働ける体にできる