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RS-350 の火入れ!

2014年06月09日 16時03分49秒 | 真空管式ラジオの修復

3年前に自分でフル・レストアした早川電機の高1スーパーの RS-350 を倉庫から出して火を入れた。RS-350 の特徴は高1回路採用で高感度だけでなく大きな 16cm スピーカー、雰囲気あるST管7本、木製容器などありますが、何と言っても Magic Eye Tube の表示を使った同調と共に雰囲気がいいです。大きさも半端ではなく昔のブラウン管テレビだと12型くらいあります。

この Magic Eye はロシア製 NOS ( 新古品 ) だったのですが早くも光が弱くなったきたような?

ラヂオを長持ちさせる為に定期的に火を入れないと!ということで出して使っています。


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2 コメント

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マジックアイ (sj30sin)
2014-06-10 18:37:47
ソリッドステートマジックアイとかも面白いです。
簡単に作れそうですよ。
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Re : マジックアイ (Vic)
2014-06-10 22:45:46
sj30sin さん、こんばんは。

ソリッドステートマジックアイですか、先日何気なくその記事を読んでいました。
本物 ( 失礼!) に比べて長持ちしそうですね!
雰囲気を楽しむのと、簡単に造れるなら興味シンシンですね。本物の延命にもなりますし。
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