こちらは以前から改造しまくりの真空管式 ヘッドホン・アンプ HP-AMP-1
今回は上部の真空管 保護 カバー を製作!
と言っても アルミ の板を切って、曲げて、付けただけ。
後面にある配線の取付け、取り外しの時に誤って真空管に触れるのを防ぐための屋根です。
基盤や使用 パーツ を含めて オリジナル とは似ても似つかない別物になってしまいました。
しかし下の画像で 赤い矢印 箇所に ノッポ な整流管 GE 6203 の ガラス 管上部が突き出しています。
アルミ 板切り出し時の計算 ミス か?
それとも製作者 ( 私 ) の意図的なものか?
とにかく、ガラス 管の先端を破損したり、折らないように気を付けよう!
真空管保護の屋根の ハズ が?気を付けなければならない羽目に。