マンゴーとビワを買ってきました。
枇杷はバラ科ビワ族
子供の頃は庭に植えてあったのでこの梅雨の季節のおやつでした。
でも禁止事項があって、決して枇杷の木に登ってはならない。
という事でした。
要するに枇杷の木は比較的弱くて折れやすいのです。
今回も美味しかったのであっという間に完食しました。
マンゴーは臺灣産のアーウィン種
マンゴーはウルシ科のためカブレる人も居るとか。
臺灣人がマンゴーは臺灣産が最高に美味しいと言っていました。
最近は日本産も出回っていますが高価すぎて手も足も出ません。
昨年の夏から 16 時間食事を摂らないダイエットを始めてからの成果？
体重は 11 kg 減少してここ数ヵ月は横ばいです。( 食事前の定時計測 )
高校時代の 体形 体重をベストとすると、
あと 9 kg ( 昨年夏からトータル 20 kg ) を減量したいけど、
無理な減量は禁物です。
リバウンドさえ起こさなければこのまま維持して、
次なるステップを考えます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
昨日は関東へ出張で昼間に時間があったので末娘に連絡取ったら
『一緒にランチ行こう ❣ 』
という流れで待ち合わせてレストランへ行ったのはいいが、
末娘に
『お父さん、最近瘦せたよね、特に腹回りがスッキリ❣ 』
と褒められたのを良いことに
1 個で十分なハンバーグをダブルで 2 個も注文してしまう私でした。
末娘の注文はハンバーグ 1 個で御飯も少な目。
最近はブログへの投稿記事も食べ物ばかり、
反省しきり。
出張先でインド料理屋へ行ってみた。
カレーはキーマ(ひき肉)とサグ・マトン(ほうれん草と羊肉)
サフラン・ライスとナン、こんなに食べれるか？と思ったけど、
ペロリと食べ過ぎて反省中。
店には日立製作所の Lo-D 製のステレオを発見
こう言うコンポじゃない一体化した家具調ステレオって何て言うんだっけ？
昔、実家のある集落では裕福な家の同級生が、
「ステレオを買ったから見に来ない？」
って友人宅へ見に行った昭和の記憶が鮮明に蘇った。
って友人宅へ見に行った昭和の記憶が鮮明に蘇った。
数年前から隠れ家アパートから歩いてスグの所に
「讃岐うどん」屋さんが出来たのは知っていた。
建物は時代を感じさせる古い食堂っぽい所を再利用されているようで、
中に入るのは気が引けていた。
今は言うまでもなくネット社会、色んな情報が行きかう。
で、このうどん屋さん、以前大阪市内に有った有名な讃岐うどん屋さん
が引っ越して来ていたみたい。
年配の男性が一人で切り盛りされ、うどんも、
「売り切れ次第終了」と書いてある。
営業時間は昼間のみの 10:30 - 14:00
店主一人で麺の仕込みもあるのでこれでも長い営業時間なのかも。
茹でるのは注文を受けてからなので、時間がかかります。
最近は足繁く通っていて、
「かけうどん」の大、と「天婦羅」を数種類頼んでいます。
うどんの腰もしっかりして、出汁も美味しい。
天婦羅 ( シイタケ、マイタケ、アナゴ )
最近までタケノコの天婦羅がお気に入りでしたが、
そろそろタケノコの旬も過ぎたのか今日は置いていませんでした。
香川風に讃岐うどんの注文には 4 種類あって、
『あつあつ』； 熱いうどんに熱い出汁
『あつひや』； 熱いうどんに冷たい出汁
『ひやあつ』； 冷やしたうどんに熱い出汁
『ひやひや』； 冷やしたうどんに冷たい出汁
まだ『あつあつ』と『ひやあつ』しか試していませんが
近く全て制覇します。
↓ 最新の Data ROM
↓ Wave Handbook も送られてきました。
こちらは 128 ページで、濃い内容です。
字は小さいですが、放送局別の 24 時間割なので見やすいです。
( 追加記事 )
⇧ BBC を呼び出し中、当然ながら Data としての Station Memory 多くないなあ 😭
古事記・日本書紀によると、
夫婦となった伊弉諾尊（いざなぎのみこと）・伊弉冉尊（いざなみのみこと）の間に、
最初に生まれた島が淡道之穂之狭別島（あわじのほのさわけのしま）、
すなわち淡路島であると記されています。
淡路島へ行って来ました。
行き方の経路はいくつかあって、
① 大阪の深日(ふけ)港からフェリーで洲本港へ渡るか、
② 和歌山港からフェリーで時計回りで徳島から鳴門海峡大橋渡るか、
③ 大阪湾を反時計回りに一周して明石海峡大橋を渡るか、
一番安い行き方である車で明石海峡大橋経由で行きました。
まずは淡路島北東端の大阪寄りに立っているのが
『 558kHz ラジオ関西』のアンテナ、
ここから島一周です。
徳生 PL-330 ラジオを持参したんですが大雨で外には持ち出せず。
その後は洲本城址へ
戦国時代、三好氏の重臣安宅氏の築城に始まり、
仙石秀久、脇坂安治が居城しました。
現在は天守閣は無く、天守閣があった場所の角に昭和三年に完成した模擬天守 がある。
↓ 淡路島の南東部は断崖になっています。
↑ 産業は漁業でしょうか？
淡路島の西側は比較的平野で代表的な農産物は玉ねぎで
至る所に玉ねぎ畑があります。
今の季節は新玉ねぎが最高に甘くて美味しいです。
タケノコも買って来て灰汁抜きしました。
一度に食べれないので小分けして冷凍です。
SONY ICF-SW07 には ROM が用意されています。
購入後に 100 ch をメモリー出来ますが新たに Data ROM を購入してみます。
この ROM には最新の世界の代表的な放送局 BBC, VOA, DW .... のデータが入っていて
SONY ICF-SW07 を使って簡単に読み出せるようになっています。
⇩ MY, DW, VOA, BBC, OTH ⇩
今年 2022 年 2 月が最終版が出て無くなり次第販売を終了するとのことです。
⇩ 本体裏面に簡単に交換できる ROM があります。
なお最新のデータ本の「ウエーブ・ハンドブック」も同様に販売終了ということです。
両方を注文してみました。
「申込み期限：2022年12月23日まで 」
とあります。
⇩ 興味のある方はこちら⇩
出張先に贅沢にも 2 台のラジオを持参しました。
画像右の ICF-SW07 で聞いた地元のコミュニティ FM は、
ロッド・アンテナを縮めているので雑音混じり。
この環境でもう一台の左側の ICF-SW100S は雑音無し。
音の良さも ICF-SW100S に大きく軍配が上がります。
発売日は ICF-SW100S が兄貴で 1994.02.21
弟分 ICF-SW07 が 1999.02.21
性能機能の長所と短所もありますが、
AM, SW で SSB, 同期検波でも対決させると面白そうです。
古いラジオなので RF 初段の FET 劣化とか、受信感度は個体差があるのかも知れません。
あくまで例えばです。
SONY ICF-SW07 Service Manual から抜粋
連休中はしっかり働いたので昨日 6 日は平日ですが仕事は休み。
先月に続いて、奈良県戸津川村の温泉へ行きました。
一般道で片道 2 時間半、連休明けの平日なので道路は空いていました。
今回の温泉は「ヌルっとした泉質」でした。
源泉かけ流し、お湯の出口は 80℃ 湯の花が咲いています。
露天風呂から川へ降りると信じがたいほどの綺麗な川の水です。
実はこの綺麗な川に降りるハシゴがあって露天風呂から降りて
岩に立とうとしたら滑って派手にこけてしまいました。
恥ずかしい、怪我しなくて良かった。
子供の頃はこういう川は生活の場、遊びの場だったのですが、
危機感が薄れている、いや危機感が無くなっている (-_-;)
帰る途中、奈良県の戸津川村から和歌山県龍神村への道路
新緑が眩しいです。
和歌山県道・奈良県道 735 号は十津川～龍神は 45km あるんですが大変険しい山間の道路で約 1 時間半は 1 台もすれ違うことなく走りました。
龍神スカイラインの高い所は標高 1,300 m ほどで過給機が無いとパワーダウンするようです。
昨年からマンションの理事と自治会の役員で頑張って来ました。
毎月 1 回、多いときは 2 回、大阪から千葉へ帰る生活、
新型コロナの感染リスクがあるので気になりながらの移動でした。
役員の任期は 1 年、間もなく 5 月の定期総会にて役員を交代します。
やっと解放される喜びの日が近づいています。
妻に役員を頑張ったご褒美に、
「欲しい物、何でも買ってあげる ♡」
と言われて嬉しいけど、
敢えて何が欲しいかと言われると思いつかない。
以前、会社が倒産して職を失い、
再就職のために米国へ渡って
自費で 1 か月で米国の公資格を取得して海外で再就職したときは
DRAKE R8B を買って貰ったけど
あれほどの物は無理かな？
妻に金額の程度を聞くのが怖い。
取り合えず、本日発売の⇩ドリームジャンボ宝くじを買ってから考えます。😎
