出張先から自宅に帰り、妻が行きたいというので東京モーター・ショーへ行って来た。
トラックも未来的!
どこでも写真撮ろうとするとモデルの女性がポーズ取るのが困ったものです。
「車を撮りたいから退いて!」と言えず(^^;;
未来の車もいっぱいあって、電気で動いて全自動運転、ガソリンやディーゼルの時代は終り免許も要らない時代が来そうな気配!と言うことで会場のレトロな車両撮って来た。
寿司食べて満足して帰宅しました。
出張先から自宅に帰り、妻が行きたいというので東京モーター・ショーへ行って来た。
トラックも未来的!
どこでも写真撮ろうとするとモデルの女性がポーズ取るのが困ったものです。
「車を撮りたいから退いて!」と言えず(^^;;
未来の車もいっぱいあって、電気で動いて全自動運転、ガソリンやディーゼルの時代は終り免許も要らない時代が来そうな気配!と言うことで会場のレトロな車両撮って来た。
寿司食べて満足して帰宅しました。
三樹書房の新刊本「フィアット 500 &アバルト・ストーリー」を買った。
183 ページに渡るフィアットの 120 年の歴史本である。
サイズは大きく B5 版しかもハード・カバーで作られています。
最初はフィアット社 120 年前の生い立ちから、
最終章の 59 章には最新の情報が満載されている。
秋の夜長、読書に励もう??
濃紺の腕時計ベルトはアマゾンで色とサイズを見て決めて通販!
文字盤とのマッチングはバッチリです。
というか文字盤の色に合わせただけ。この時計のオリジナルはステンレスのベルトでしたが、以前に妻のアドバイスにより革に変えました。
ベルト交換がワンタッチで行えるようにスライド式の突起がありました。クイック・リリースという機構です。頻繁なベルト交換を前提に造られています。
あれこれとベルトを変えるのも時計を買い換えた気分になります。本革仕様でも安くて、しかも送られてくるのも早い。便利な時代です。
後 10 年は使いたい。
今秋初めてのキャンプ、行き先はお気に入りの和歌山 串本の大島です。
関西では人気第一の当地、飛び石連休もあって、ほぼ満員、結構広くてサイトもたくさんあるんですが、チェックインは長蛇の列でした。
チェックイン済ませてテント設営、直ぐに近くの漁港に釣りに行きました。
刺身サイズのガシラ ( アラカブ ) が釣れてキャンプ場へ戻り、刺身と煮付けにしました。美味い😋
隣では中國語が聞こえます。臺灣からの方々 御行儀良く静かに楽しんでいます。
焚火の向こうに見えるのは「黒潮」という露天風呂 ¥500 なり。当キャンプ場は高台にあるので露天風呂から太平洋が一望できます。
翌日の天気予報を見たら台風20号が温帯低気圧になって朝 7 時には雨が降り出すとなっています。朝 5 時に起きて真っ暗のなかテントを片付け、6 時にはすべての所帯道具 ww を車に乗せ終わった途端に雨が降り出しました。
他のキャンパーの皆さんも、天候には敏感で暗いうちからテントなどを片付けされてる人は多かったです。予定では朝早くから防波堤へ釣りに行く予定だったのですがキャンセル、でも雨合羽持ってたので帰り道釣りに行けば釣れたかもと思いつつ ... でも台風崩れなので安全第一!
もっと寒くなると、かなりキャンパーが減ります。私は雪がチラつく冬を待ちわびる、変り者ビギナー・キャンパーです。
出張先のホテルでまったりと短波放送聴いています。
受信環境は関西の隠れ家に比べたら、ホテルの窓際でも環境雑音が嘘のように少なく良好です。
1300 - 1400 UTC, C.C Skywave Rod Antenna.
4750kHz Bangladesh Betar 35443
9750kHz R.Japan 35333
9835kHz RTM Sarawak 45444
11835 kHz R.Japan 35333
折角だから Laos 6130kHz 聴きたかったのに中國 PBS が強すぎて聴くにたえないというか混信すら不明、隣国ラオス唯一の国内向け短波放送が台無し。
10 年使ってきた国産自動巻の腕時計 Orient Star Classic を 3 回目のオーバー・ホールしました。
これでまた長く使えるでしょう。今回はメーカーではなく時計の修理専門店にオーバー・ホールしてもらいました。
以前のように仕事で使います。
気分転換!自分で皮ベルトを黒に交換!
この腕時計のベルトには紺色が似合いそうなので今度ネットで探します。
P.S.
半日間、腕に付けて使用しながら精度を調べたら日差 + 2 秒!偶然?
とはいってもこのクラスのカタログ値は Max +25 秒/日の誤差は許容範囲で、機械式時計は使い方によっても精度は変化するので秒単位の精度には期待はできません。
最近 Radio Nikkei 第 2 放送 6115 kHz を聴いています。
まず Radio Nikkei 第 1 放送の方は 6055 kHz / 50kW が使われており 3925 kHz / 10kW は早朝と夜間の補強になっています。
私がよく聴いている第 2 放送はアナウンスもコマーシャルもほとんど無く 08:00 ~ 23:00 までいい感じの音楽が連続して聴けます。途中 19:00 に周波数が変わります。
08:00 ~ 19:00 JST ( 23:00 - 10:00 UTC ) ; 6115 kHz / 50kW
19:00 ~ 23:00 JST ( 10:00 - 14:00 UTC ) ; 3945 kHz / 10kW
以前はパラで聴こえていた周波数 9595 kHz, 9760 kHz は災害時用の緊急放送になったようです。
↑ スケジュールは画像クリックで拡大します!
何気に VW リコール情報見たら、
「 7 速 DSG 型自動変速機のメカトロニクスにおいて、アッパーハウジングのねじ切り 加工が不適切なため、耐久性が不足しているものがある。そのため、アキュムレータ ーの継続的な油圧変化による疲労の蓄積により、アッパーハウジングに亀裂が発生 し、油圧が低下して、最悪の場合、駆動力が伝達されず走行できなくなるおそれがある。」
と出ていました。我が家の VW Polo はリコール対応車種!
褒めちぎるほど変速機の性能良かっただけに残念、8 月にリコール出たのにディーラーからは何も連絡ない、連絡無いのは購入した ★トヨタ・カローラ店 が VW 取り扱いを終了したからなのか?あまりにリコール台数が多すぎるせいなのか?
機械だから壊れるのは必定としても、連絡無いのはまずいでしょ VW 又は トヨタの体質なんでしょうか?
P.S.
★ 以前はトヨタ・カローラ店が VW 取り扱っていた。
やっとリコールの手続きの連絡が来ました。けどこれまでの購入してサービスしてもらった店舗が VW 取り扱わなくなったので、次にサービスしてくれる店を探しています。これからトヨタもフォルクスワーゲンも買わない!とは妻の意見です。
2010 年出版の何サイズと言うのでしょう?横長の本を買いました。
もう販売されていないのでアマゾンで新品探すと ¥17,033 そんな値段では買えないので比較的良質な中古本にしました。注文して翌日には着きました。
裏表紙を見ると定価は ¥ 1,500 となっています。中古本でも定価より少し高かったです。1957 年からの記録本なのでじっくりと夜長にラジオ聴きながら読んでいます。
もう少し寒くなったら、ラジオ持参 キャンプ⛺️ が楽しみ!
夏は暑いし、混むし、蚊、蜂、爬虫類、熊?が出没するので晩秋から冬がベストかと。