いい加減にして欲しい。
<党利党略>が旧政権自民党のお家芸であった。
ところが。
「民主党、お前もか。。。」
政権交代したと思ったら、党利すら捨てて、<私利私略>に走る体たらく。
菅直人よ。
君は、一国を率いる総理大臣では無かったのか?
何時までも続く、(財務担当副総理当時自ら認めた)底知れぬデフレ。
追い討ちをかける円高。
来年度予算はどうする気だ。
国内景気は、回復の当てすらない。
財政赤字は宇宙的規模になりつつ有る。
財源はカラッポ。
高級官僚はやりたい放題。
審議官からの<天下り>の許可決定。
公務員制度改革など、雲散霧消。
郵貯は今にもモルガンだか何だかに持って行かれる寸前ではないか。
普天間は待った無し。
アメリカはグアム移転費用の日本負担分増額を決定!
中国は、日本の経済の生命線を次々と奪い去る。
韓国は、永久に謝罪を要求し、韓国国民全員に保証を要求して来る勢い。
アメリカは、日本を「基地を置く植民地」としてしか、捉えていない。
アメリカにとって、日本は「財政赤字の補填要員」でしかない。
ロシアは、千島列島4島の実行支配を強力に押し進めている。
韓国は、竹島を占拠したまま、世界中にその所有権を言い募っている。
中国は、尖閣諸島を自分達の物だと信じ込んでいる。
「北朝鮮拉致被害者」が返って来る気配は、全く無い。
この様な、気が遠くなりそうな程の難局を前に、<素人集団民主党>としては、あらゆる力を終結し、あらゆる可能性をフル回転させながら、それこそ「全員一丸となって」死ぬ気で努力しなければならない事ぐらい、小学生でも解る筈。
しかるに何だと!?
(産経より引用)
>首相再選を支持する前原誠司国交相や野田佳彦財務相のグループ内では、あくまで「脱小沢」を貫くべきだとの強硬論が根強い。前原グループの幹部の一人は「小沢氏を幹事長に起用しないのは当たり前。側近を幹事長にするのもあり得ない」と断言した。首相周辺も「首相の考えは小沢さんとはポストで取引はしないということだ」と解説する。
>首相支持派が強気なのは、各種世論調査で「政治とカネ」の問題を抱える小沢氏の“復権”を望まず、首相続投を容認する声が多いのを受け、党内の「反菅」の動きも収まるとみているためで、一気に支持固めを図ろうとしている。
▶民主党代表選 小沢チルドレンを狙う菅首相(産経見出し)
>民主党代表選を控え、再選を目指す菅直人首相(党代表)が23日から党所属の衆参両院当選1回生議員約150人との意見交換会を開催することを決めるなど攻勢を強めている。大票田の若手の囲い込みを狙ったものだが、新人には「反菅」感情を強める小沢一郎前幹事長のグループに所属する「小沢チルドレン」も多い。小沢氏サイドを刺激し、軋轢(あつれき)が強まる可能性がある。
>「与党になってからは日々業務に追われ、十分お話する機会がもてなかったと反省しております」
>首相が低姿勢なのは、新人議員が党所属議員の3割強を占める約150人にのぼり、決して侮れない勢力だからだ。地域別、衆参両院別に6グループに分け、23日から25日までの3日間で、1時間ずつ計6回、開催することにしている。
>だが、22~25日には小沢氏が主宰する「小沢一郎政治塾」の開催が決まっており、小沢氏に近い1回生約10人らが参加を予定している。小沢チルドレンの一人は「今ごろになってみなさんとゆっくり話したいなんてナメている」と反発する。首相側が日程を後からぶつけた格好となったことについても、小沢グループに対する「挑発だ」と受けとめる声があがっている。
【産經新聞/8月18日1時28分配信】
愚か者め!
新人相手に<踏み絵>を迫る馬鹿。
確かに<凡人>に<天才>は使いこなせる訳が無い。
悔しい思いが、嫌悪感にとすり替わる。
そこが凡人の凡人たる所以。
しかし待てよ。
せっかく『希代の大天才』を身内に持ちながら、それを使わぬどころか、捨て去ろうとすらする、大バカ集団。
こんな奴らが、我らが祖国を好き勝手にしようと言う訳だ。
見過ごせる訳が無い。
▶民主沖縄、知事選「辺野古反対」明記…政府と逆(読売見出し)
>民主党沖縄県連(喜納昌吉代表)の県知事選(11月28日投開票)に向けた基本政策の原案が17日、明らかになった。
>焦点の米軍普天間飛行場移設問題について、「(沖縄県名護市)辺野古地域への移設に反対する」と明記し、日米両政府の合意に反対する姿勢を鮮明にしている。県連は今月中に基本政策を最終決定し、来月から支援候補の具体的な人選に入る予定だ。
>原案では在沖米軍基地について「整理縮小と安全性の確保を最優先に取り組み、日米地位協定の見直しを行う」としたうえで、「普天間移設は危険性除去を最優先に、辺野古への移設に反対し、県内への新基地建設は容認しない」と明記した。
>知事選には現職で自民、公明両党が支援する仲井真弘多氏(70)と、新人で社民、共産両党から出馬要請を受けた宜野湾市長・伊波洋一氏(58)の両氏が立候補を予定している。伊波氏が辺野古移設への反対を表明しているのに対し、仲井真氏は反対を明確にしていない。
【読売新聞/8月17日14時59分配信】
しかも。
菅直人は、自衛隊トップに<対北朝鮮>政策の意見を求めるそうだ。
『統合幕僚長』
『陸上幕僚長」
『海上幕僚長』
『航空幕僚長』
を召還しての、「意見交換」だと。
完全に洗脳されるのは、火を見るよりも明らかである。
▶<菅首相>4幕僚長と異例の会談へ(毎日見出し)
>4幕のトップと会談するのは異例。自民党の石破茂政調会長が衆院予算委員会で首相に訴えた要望を取り入れた形で、ねじれ国会の中、野党に配慮をしたとみられる。
>会談を巡っては、石破氏が2日の衆院予算委員会で「就任以来、制服組から意見を聞いたのか。(鳩山由紀夫)前首相がきちんと意見を聞いていれば、米軍普天間飛行場の移設問題はこんなに迷走したはずがない」などと指摘。首相は「そういう機会はできるだけ早い段階で設けたい」と答えていた。
【毎日新聞/8月18日17時7分配信】
野党に配慮ですと。
財政では既に<財務官僚>に完全に操られる菅直人。
そして今度は<軍事官僚>に身を任せる?
いよいよ『民主党大本営』化を急速に押し進めるつもりだな。
高名な『市民運動家』に取り入った挙げ句に、『屍民運動』を始めたうつけ者め。
市川房枝さんは、草葉の陰でさぞかし悲しんでおいでであろう。
せせめてもの<曙光>が有った。
▶小沢氏、鳩山氏の研修会に出席へ(時事見出し)
>民主党の小沢一郎前幹事長は18日、長野県軽井沢町で19日に開催する、鳩山由紀夫前首相のグループの研修会に出席する意向を鳩山氏サイドに伝えた。
【時事通信/8月18日16時41分配信】
さあ、いよいよ何かが始まるか!
その前に、言っておきたい。
菅民主党よ。
東京の党本部の看板を畳み、『沖縄県連』を党本部にすべし。
<党利党略>が旧政権自民党のお家芸であった。
ところが。
「民主党、お前もか。。。」
政権交代したと思ったら、党利すら捨てて、<私利私略>に走る体たらく。
菅直人よ。
君は、一国を率いる総理大臣では無かったのか?
何時までも続く、(財務担当副総理当時自ら認めた)底知れぬデフレ。
追い討ちをかける円高。
来年度予算はどうする気だ。
国内景気は、回復の当てすらない。
財政赤字は宇宙的規模になりつつ有る。
財源はカラッポ。
高級官僚はやりたい放題。
審議官からの<天下り>の許可決定。
公務員制度改革など、雲散霧消。
郵貯は今にもモルガンだか何だかに持って行かれる寸前ではないか。
普天間は待った無し。
アメリカはグアム移転費用の日本負担分増額を決定!
中国は、日本の経済の生命線を次々と奪い去る。
韓国は、永久に謝罪を要求し、韓国国民全員に保証を要求して来る勢い。
アメリカは、日本を「基地を置く植民地」としてしか、捉えていない。
アメリカにとって、日本は「財政赤字の補填要員」でしかない。
ロシアは、千島列島4島の実行支配を強力に押し進めている。
韓国は、竹島を占拠したまま、世界中にその所有権を言い募っている。
中国は、尖閣諸島を自分達の物だと信じ込んでいる。
「北朝鮮拉致被害者」が返って来る気配は、全く無い。
この様な、気が遠くなりそうな程の難局を前に、<素人集団民主党>としては、あらゆる力を終結し、あらゆる可能性をフル回転させながら、それこそ「全員一丸となって」死ぬ気で努力しなければならない事ぐらい、小学生でも解る筈。
しかるに何だと!?
(産経より引用)
>首相再選を支持する前原誠司国交相や野田佳彦財務相のグループ内では、あくまで「脱小沢」を貫くべきだとの強硬論が根強い。前原グループの幹部の一人は「小沢氏を幹事長に起用しないのは当たり前。側近を幹事長にするのもあり得ない」と断言した。首相周辺も「首相の考えは小沢さんとはポストで取引はしないということだ」と解説する。
>首相支持派が強気なのは、各種世論調査で「政治とカネ」の問題を抱える小沢氏の“復権”を望まず、首相続投を容認する声が多いのを受け、党内の「反菅」の動きも収まるとみているためで、一気に支持固めを図ろうとしている。
▶民主党代表選 小沢チルドレンを狙う菅首相(産経見出し)
>民主党代表選を控え、再選を目指す菅直人首相(党代表)が23日から党所属の衆参両院当選1回生議員約150人との意見交換会を開催することを決めるなど攻勢を強めている。大票田の若手の囲い込みを狙ったものだが、新人には「反菅」感情を強める小沢一郎前幹事長のグループに所属する「小沢チルドレン」も多い。小沢氏サイドを刺激し、軋轢(あつれき)が強まる可能性がある。
>「与党になってからは日々業務に追われ、十分お話する機会がもてなかったと反省しております」
>首相が低姿勢なのは、新人議員が党所属議員の3割強を占める約150人にのぼり、決して侮れない勢力だからだ。地域別、衆参両院別に6グループに分け、23日から25日までの3日間で、1時間ずつ計6回、開催することにしている。
>だが、22~25日には小沢氏が主宰する「小沢一郎政治塾」の開催が決まっており、小沢氏に近い1回生約10人らが参加を予定している。小沢チルドレンの一人は「今ごろになってみなさんとゆっくり話したいなんてナメている」と反発する。首相側が日程を後からぶつけた格好となったことについても、小沢グループに対する「挑発だ」と受けとめる声があがっている。
【産經新聞/8月18日1時28分配信】
愚か者め!
新人相手に<踏み絵>を迫る馬鹿。
確かに<凡人>に<天才>は使いこなせる訳が無い。
悔しい思いが、嫌悪感にとすり替わる。
そこが凡人の凡人たる所以。
しかし待てよ。
せっかく『希代の大天才』を身内に持ちながら、それを使わぬどころか、捨て去ろうとすらする、大バカ集団。
こんな奴らが、我らが祖国を好き勝手にしようと言う訳だ。
見過ごせる訳が無い。
▶民主沖縄、知事選「辺野古反対」明記…政府と逆(読売見出し)
>民主党沖縄県連(喜納昌吉代表)の県知事選(11月28日投開票)に向けた基本政策の原案が17日、明らかになった。
>焦点の米軍普天間飛行場移設問題について、「(沖縄県名護市)辺野古地域への移設に反対する」と明記し、日米両政府の合意に反対する姿勢を鮮明にしている。県連は今月中に基本政策を最終決定し、来月から支援候補の具体的な人選に入る予定だ。
>原案では在沖米軍基地について「整理縮小と安全性の確保を最優先に取り組み、日米地位協定の見直しを行う」としたうえで、「普天間移設は危険性除去を最優先に、辺野古への移設に反対し、県内への新基地建設は容認しない」と明記した。
>知事選には現職で自民、公明両党が支援する仲井真弘多氏(70)と、新人で社民、共産両党から出馬要請を受けた宜野湾市長・伊波洋一氏(58)の両氏が立候補を予定している。伊波氏が辺野古移設への反対を表明しているのに対し、仲井真氏は反対を明確にしていない。
【読売新聞/8月17日14時59分配信】
しかも。
菅直人は、自衛隊トップに<対北朝鮮>政策の意見を求めるそうだ。
『統合幕僚長』
『陸上幕僚長」
『海上幕僚長』
『航空幕僚長』
を召還しての、「意見交換」だと。
完全に洗脳されるのは、火を見るよりも明らかである。
▶<菅首相>4幕僚長と異例の会談へ(毎日見出し)
>4幕のトップと会談するのは異例。自民党の石破茂政調会長が衆院予算委員会で首相に訴えた要望を取り入れた形で、ねじれ国会の中、野党に配慮をしたとみられる。
>会談を巡っては、石破氏が2日の衆院予算委員会で「就任以来、制服組から意見を聞いたのか。(鳩山由紀夫)前首相がきちんと意見を聞いていれば、米軍普天間飛行場の移設問題はこんなに迷走したはずがない」などと指摘。首相は「そういう機会はできるだけ早い段階で設けたい」と答えていた。
【毎日新聞/8月18日17時7分配信】
野党に配慮ですと。
財政では既に<財務官僚>に完全に操られる菅直人。
そして今度は<軍事官僚>に身を任せる?
いよいよ『民主党大本営』化を急速に押し進めるつもりだな。
高名な『市民運動家』に取り入った挙げ句に、『屍民運動』を始めたうつけ者め。
市川房枝さんは、草葉の陰でさぞかし悲しんでおいでであろう。
せせめてもの<曙光>が有った。
▶小沢氏、鳩山氏の研修会に出席へ(時事見出し)
>民主党の小沢一郎前幹事長は18日、長野県軽井沢町で19日に開催する、鳩山由紀夫前首相のグループの研修会に出席する意向を鳩山氏サイドに伝えた。
【時事通信/8月18日16時41分配信】
さあ、いよいよ何かが始まるか!
その前に、言っておきたい。
菅民主党よ。
東京の党本部の看板を畳み、『沖縄県連』を党本部にすべし。