原稿の締め切りを抱えてはいるんですが・・・
チケットを買っていたので、出かけてきました(苦笑)
今回は、CUBE 20th Presents 音楽劇「魔都夜曲」。
CUBEという芸能事務所の20周年記念で、
所属の俳優さんがたくさん出てます。
・・・私の好きな俳優さんの事務所なので、
ちょっとはがゆい・・(苦笑)
主演は、藤木さんです。
相手役のマイコさんは、事務所は別の方。
妻夫木くんと結婚した人ですよね~
橋本さとしさんは、元新感線。
歌唱力も、存在感も、すごい方です。
・・12年前、ドラマシティの前でサインもらった~
小西遼生くんは、最近CUBEに入ってきた人ですが、
ミュージカルなど多くの舞台に出てる俳優さんですね。
1939年の上海を舞台に、元総理大臣のプリンスが、
中国人の兄妹に出会い、信頼し合う友人になる。
しかし彼らは・・・
ジャズの調べと硝煙うずまく街角、
美貌の女スパイとデスペラードたち。
歴史の影にうもれた恋・・・
なんせ、音楽劇。
バンドの生演奏ですからね。
開演前も、サミー役のコングさんと、
劇団四季の秋夢乃さんが歌ってました。
秋さんは、中国出身の女優さんですね。
そうそう、コングさんが開演前の諸注意をお願いしてました。
外国人がカタコトの日本語を言うみたいに。
「携帯電話切ってね。今、確かめて!
写真、動画、録音もやめてね。
ここで思い出作りしなくていいからね~」
爆笑です~~(笑)
山西惇さんも出てはります。
今回は、二役でしたね~
外交官と、映画会社理事長の甘粕正夫。
村井国夫さんは医者の役で、歌ってくれましたね。
貫禄です~ CUBEに入ったのは比較的最近ですけどね。
ややこしい時代ながら、ストーリーはわかりやすかったです。
マキノノゾミさんの脚本ですが、
こういうおしゃれな物語は、ほんと、上手いですね~
藤木さんは、ドラマと一緒ですね~
元公家の貴公子、似合ってました。
白いスーツで、決まってましたし!
ドラマでしか知らないマイコさんが、
意外に舞台でも映えていて、背も高いし、
ピンクのチャイナドレスも素敵。
なにより、声がいいですね~
温かみのある声が、喜びも、哀感も、決まってました!
若手の俳優、松下洸平くんも良かった。
何が良いって、ピアノでジャズが弾けること。
「蘇州夜曲」も素敵でした~
あ、さとしさんは、クラブ、ル・パシフィークの支配人。
それと、忘れてはいけない、男装の麗人川島芳子を、
壮一帆さんが、かっこよく演じてました。
さっすが、元タカラヅカです。
千穐楽だったこともあり、
満杯の会場で、カーテンコールも5回??
手が痛くなるほどでしたけど、応えてくれましたね。
藤木さんが、事務所の社長が気をよくして?
25周年もなんかやりたいって言ってたって。
・・・その時は、私の好きな俳優さんもつかってね~
休憩の時に、コングさんと秋さんが、
グレンミラーを歌ってましたね。
合わせて踊る若手俳優さんに、
「若いね~ 2日酔いなんてないんだろうね~
ボクは、今日はヤバイかも・・」
なんて言って、また笑いを取ってました(笑)
今回のパンフ。
豪華です! でも、読むところもたっぷり。
また、ゆっくり読みます!
チケットを買っていたので、出かけてきました(苦笑)
今回は、CUBE 20th Presents 音楽劇「魔都夜曲」。
CUBEという芸能事務所の20周年記念で、
所属の俳優さんがたくさん出てます。
・・・私の好きな俳優さんの事務所なので、
ちょっとはがゆい・・(苦笑)
主演は、藤木さんです。
相手役のマイコさんは、事務所は別の方。
妻夫木くんと結婚した人ですよね~
橋本さとしさんは、元新感線。
歌唱力も、存在感も、すごい方です。
・・12年前、ドラマシティの前でサインもらった~
小西遼生くんは、最近CUBEに入ってきた人ですが、
ミュージカルなど多くの舞台に出てる俳優さんですね。
1939年の上海を舞台に、元総理大臣のプリンスが、
中国人の兄妹に出会い、信頼し合う友人になる。
しかし彼らは・・・
ジャズの調べと硝煙うずまく街角、
美貌の女スパイとデスペラードたち。
歴史の影にうもれた恋・・・
なんせ、音楽劇。
バンドの生演奏ですからね。
開演前も、サミー役のコングさんと、
劇団四季の秋夢乃さんが歌ってました。
秋さんは、中国出身の女優さんですね。
そうそう、コングさんが開演前の諸注意をお願いしてました。
外国人がカタコトの日本語を言うみたいに。
「携帯電話切ってね。今、確かめて!
写真、動画、録音もやめてね。
ここで思い出作りしなくていいからね~」
爆笑です~~(笑)
山西惇さんも出てはります。
今回は、二役でしたね~
外交官と、映画会社理事長の甘粕正夫。
村井国夫さんは医者の役で、歌ってくれましたね。
貫禄です~ CUBEに入ったのは比較的最近ですけどね。
ややこしい時代ながら、ストーリーはわかりやすかったです。
マキノノゾミさんの脚本ですが、
こういうおしゃれな物語は、ほんと、上手いですね~
藤木さんは、ドラマと一緒ですね~
元公家の貴公子、似合ってました。
白いスーツで、決まってましたし!
ドラマでしか知らないマイコさんが、
意外に舞台でも映えていて、背も高いし、
ピンクのチャイナドレスも素敵。
なにより、声がいいですね~
温かみのある声が、喜びも、哀感も、決まってました!
若手の俳優、松下洸平くんも良かった。
何が良いって、ピアノでジャズが弾けること。
「蘇州夜曲」も素敵でした~
あ、さとしさんは、クラブ、ル・パシフィークの支配人。
それと、忘れてはいけない、男装の麗人川島芳子を、
壮一帆さんが、かっこよく演じてました。
さっすが、元タカラヅカです。
千穐楽だったこともあり、
満杯の会場で、カーテンコールも5回??
手が痛くなるほどでしたけど、応えてくれましたね。
藤木さんが、事務所の社長が気をよくして?
25周年もなんかやりたいって言ってたって。
・・・その時は、私の好きな俳優さんもつかってね~
休憩の時に、コングさんと秋さんが、
グレンミラーを歌ってましたね。
合わせて踊る若手俳優さんに、
「若いね~ 2日酔いなんてないんだろうね~
ボクは、今日はヤバイかも・・」
なんて言って、また笑いを取ってました(笑)
今回のパンフ。
豪華です! でも、読むところもたっぷり。
また、ゆっくり読みます!