毎年こうしてご挨拶をしているのですが、1年がたつのは本当に早いものです。
昨日はあれこれ書きすぎて、かえって書きたいことがぼけてしまったかも知れない。
体の硬くなった男が、無理して背を縮めて歩かなければならないときがある、というはなし。
背を縮めて歩くのは楽ではないし、どうしてもあちこちぶつけてしまう。
見ていると、楽々とすり抜けて行く人もいるようだが。
いつかは窮屈な思いをしないでも良くなるかな、と思っていたが、まあ、このままずっとこうなのかもしれないな。
それでも、なんとかやっていきましょう。
これからもよろしくお願いします。