再び茨城県のローカル鉄ネタです(笑)。昨日夕方の帰宅時、勝田駅の留置線にリバイバル塗装車とイベント列車が並びました。常磐線といえば普通列車がE531系、特急はE657系ですが、留置線に並んだのは、E531系リバイバル赤電(10両)とE653系国鉄色(485系をイメージ)。この並びはとても珍しいです。さらに西側にはイベント列車 E501 SAKIGAKEの姿。これは超レアです。思わずカバンからコンデジを取り出しズーム。
3編成の正面がギリギリ写るまで引き寄せます。
鉄ネタついでに、昨日の勝田駅の様子を紹介しておきます。
ひたち海浜公園のコキアシーズンも終わり静けさが戻ってきました。これは記念撮影用の母の日のパネル。
今週から、何とプラレールがお目見えしていました。勝田駅に10年間通っていますが、プラレール展示は今まで記憶にありませんね。プラレールスタンプラリーの一環でしょうか。
勝田駅と、冒頭で紹介した留置線。そして1番線のひたちなか海浜鉄道のホームまで再現されています。
勝田車両センター
西側留置線にはE531系リバイバル赤電とE657系特急
広いスペースを有効に活用して、なかなか良い出来のジオラマとなっています。
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