T-path

お友達とランチ。
お天気が良くて、窓からの景色も気持ちいい～。
おだやかなひととき、なんだか幸せ（料理もおいしかったしね）。

友達がオーダーしたデザートがすてきで思わずパチリ。
ベリーのアイスがバラの花みたいにデコレーションされていました。
私もそっちにすればヨカッタ。。。

MJ DVD情報

結局3回見ました、“This is it”。
そしてさっそく予約しました。1月26日発売のDVD＝写真＝。
タワレコエディションだと特典映像満載なので、即決。
メモリアルボックスはすでに完売だそうです。そうだろうね、熱狂的ファンがたくさんいるんだもの。私のようににわかにファンになった者は出遅れるわけです。
今から1月が楽しみ。
大画面で見れたらなあ…。

振り返ってみれば

今年もあと1カ月。
とにかく早かった。とくに９～１１月は怒涛のように過ぎ去りました。


ちょっと早いけど、1年を振り返ってみれば今年のテーマは「コミュニケーションと人間関係」に尽きた気がする。
と書いている間に、某氏に「今年のテーマは人間関係だぞ、苦労するぞ」と言われたことを思い出したわ。当たっていた…（今ごろ思い出しても役に立たないが）。


「コミュニケーション」によって素晴らしくいい関係が築けたパターン（友達ね）と、その逆（仕事がらみのいくつか）が拮抗している！
それに買ったDVDや本も、直感で選んだものだけど「異国人同士のコミュニケーション」「時空を超えたコミュニケーション」「世代間の会話と理解」という感じが多かったし。

どうも苦手なのがうちの父親世代の男性だと分かりました。
理解不能。理解はできても納得がいかないことも多し。

と、うっかりこんなところでやり玉にあげられているうちの父は、もうすぐ誕生日。仲良くしよ。

機械室？

ニシタチのあるビルの３階。
そこにあるのは古びて、無機質な扉。「機械室」の文字・・・。
しかし！
なんと「キューティー●●●」という名のバー（スナック？）でした！
寄れなかったですけどね、いつかのぞいてみたい気がする。。。

天使の靴

泣けます。

仕事ひとすじで家族を顧みないロバートとその家族。
がんで死にゆこうとしている母マギーと心やさしい8歳の息子ネイサン。
彼らの人生がクリスマスに交錯します。

ストーリーはありがちなのかもしれません。
でも、家族ものに弱くかつ単純な私は、何度も涙を浮かべることになってしまいました。清らかなお話。このシーズンだからこそ、より感情移入できそう。


◆天使の靴
　ドナ・ヴァンリア－著　ポプラ文庫567円