映画40歳の童貞男をDVDで観た。
面白い!
考えさせられる。とにかく、主人公はもてるのに童貞なのだ。
営業も上手い。
ひとつは、「誠実」だからだろう。販売するデッキの勧め方も違う。
海杉が求める営業のコツのようなものがいくつもちりばめられていた。
これからは優秀な女性社員を雇用してと考えているが、この映画は、お手本になるかもしれない。一番は、誠実さだろう。
面白い!
考えさせられる。とにかく、主人公はもてるのに童貞なのだ。
営業も上手い。
ひとつは、「誠実」だからだろう。販売するデッキの勧め方も違う。
海杉が求める営業のコツのようなものがいくつもちりばめられていた。
これからは優秀な女性社員を雇用してと考えているが、この映画は、お手本になるかもしれない。一番は、誠実さだろう。
「情報」と言う漢字は、「情」なさけに「報」むくいると書きます。
情報を集めるには、誠実さが一番です。この言葉を作った人は、情報の本質を知っていると思います。
営業は、利益を生むだろう予測や計算で行うものだけれど・・・。まあ、どうでもいいか。楽しければ、と思ったりもしました。
最近、(林家が)木材を何とか直接売りさばいてい供養にしていきたいと思い、行動していますが、本業よりもどきどきしたり、上手くいかなかったりして、つい入れ込んでしまいます。
これまで、集めようとしなかった情報が簡単に集められるようになってくると、そちらで満足してしまいがちになりますが、生の情報を集められる人が成果を上げられます。それは、やはり「人」から直接いただく情報だと思います。ネットで集める情報は一方通行が多いですが、双方向で瞬時に交換していくことほど効率的なことはないと思います。
誠実さがなければ、ネットだろうが、マンツーマンであろうが双方向になりませんね。