イギリスのオジサン、飼い猫が自分と競争したがるのを
面白がって自主制作の短編映画を作りカンヌ映画祭に出したら
大うけした。
この健気に走る雌猫ミッジ、毎日マジで競争するんだそうです。
オジサンの脚にじゃれついている最初の映像も可愛いが
一生懸命走っている様子笑えます。
散歩の時、おじさんが競争を仕掛けたら
ミッジが負けじと加速したのが始まり。
グレートレースという映画、おじさんも数週間トレーニング
したらしいが、結果は予想通りです。
可愛いですねえ、でもこれ子猫じゃないの。12才です。
そしてこの猫、片目です。もともとシェルターに保護されていた子猫が
マーティーおじさんに引き取られた。
でも目を傷めていて結局摘出しちゃったらしい。
今でも元気よく走っている。
GOO「ニュースな英語」からの引用です。加藤祐子さんという
帰国子女の連載コラム。
英語のイディオムの勉強にもなるし面白い。最近チェックしています。
日本でCO2で毎年処分される30万匹の悲しい犬猫のことが書かれています。
心が痛みますね。
日本でもシェルターが普及してそこから生還できるペットが増えたらいいですね。
映像は左のブックマークの一番下からパソコンでアクセスしてください。
面白がって自主制作の短編映画を作りカンヌ映画祭に出したら
大うけした。
この健気に走る雌猫ミッジ、毎日マジで競争するんだそうです。
オジサンの脚にじゃれついている最初の映像も可愛いが
一生懸命走っている様子笑えます。
散歩の時、おじさんが競争を仕掛けたら
ミッジが負けじと加速したのが始まり。
グレートレースという映画、おじさんも数週間トレーニング
したらしいが、結果は予想通りです。
可愛いですねえ、でもこれ子猫じゃないの。12才です。
そしてこの猫、片目です。もともとシェルターに保護されていた子猫が
マーティーおじさんに引き取られた。
でも目を傷めていて結局摘出しちゃったらしい。
今でも元気よく走っている。
GOO「ニュースな英語」からの引用です。加藤祐子さんという
帰国子女の連載コラム。
英語のイディオムの勉強にもなるし面白い。最近チェックしています。
日本でCO2で毎年処分される30万匹の悲しい犬猫のことが書かれています。
心が痛みますね。
日本でもシェルターが普及してそこから生還できるペットが増えたらいいですね。
映像は左のブックマークの一番下からパソコンでアクセスしてください。