我が家のBXブレークはBX収集家の元に行き、(結構稀少な仕様で古き良きフランス車のにほいが随所に残っています)当面の足車はなんと対極的ドイツの代表的な
大衆車がやってきました。
ところが 受け取り当日(この場合納車とは言わないと思う、笑い)前オーナから
聞いていた右前ドアのPWの不調が現れ、結局 窓ガラスを梱包用 テープで
貼り付け ひとまず帰宅 後日モータ部を分解して調査したところ
ウオームピニオンとホイールのクリアランスと剛性の不具合でギヤが乗り上げ
ロックするとが判明、暫く思案の末、エイヤー シムを入れてクリアランスを
矯正、結果快調の動くようになりました。
写真の状態はウオームの背後に合計0.4ミリのシムを入れた状態です。
バックラッシも問題無いようですので、まずはこれでこの問題は解消~
大衆車がやってきました。
ところが 受け取り当日(この場合納車とは言わないと思う、笑い)前オーナから
聞いていた右前ドアのPWの不調が現れ、結局 窓ガラスを梱包用 テープで
貼り付け ひとまず帰宅 後日モータ部を分解して調査したところ
ウオームピニオンとホイールのクリアランスと剛性の不具合でギヤが乗り上げ
ロックするとが判明、暫く思案の末、エイヤー シムを入れてクリアランスを
矯正、結果快調の動くようになりました。
写真の状態はウオームの背後に合計0.4ミリのシムを入れた状態です。
バックラッシも問題無いようですので、まずはこれでこの問題は解消~