小さなキルト綿が残るとミニポーチかメガネケース用にとっておきます
裏地もほんの少ししか使わないので端布の整理ができます
そんなことで小さなキルト綿がたまってきたので今年に入ってからメガネケースをかなりの数作りました!
お正月、箱根駅伝を見ながら表をチクチクつないで綿入れ、バイアスで包み
先染めの端布を使いメガネケース4個完成~~
そして絹の反物を頂いたりして着物生地も使わなくちゃ・・・とファスナー付のメガネケースも~
この状態のキルト綿が3枚あったので一枚は今までの作り方で
こういう感じで完成させましたが
ある手芸の方のブログにお邪魔したら見た目豪華で作り方はキルトを入れない分簡単なのでこれはいい!と真似をさせていただき
このようにミシンでざざーと縫いました
今まで私が作っていたものよりも手が込んで見えて豪華ですね
これからはこの方法で作りましょう・・・・と言っても
こんなにメガネケースばかり作っても、先に使ってくださる方を探さないといけませんね
私の作るメガネケースは丈夫でなかなか痛まないので(自画自賛)皆さんにまだある!と断られます
一個も押し付けていない人を探す方が大変!
北海道の友人たちには昔パッチワークで凝ったものを作り渡してあるので、このようにミシン仕上げだと可愛くないと言います
先日の動物のミニミニポーチのように手をかけたものを作ると可愛いから売ってほしいという人も現れます
やっぱりなぁ~~
時間はたっぷりあるのだからみんなが欲しい!と思うものを作りましょう
またメガネケースですが・・・(笑)