京都&神楽坂 美味彩花
京都と神楽坂を行ったり来たり、風景などを綴っています。
 




花の寺として有名な「法金剛院」さん、6月~7月にかけては花菖蒲、紫陽花、菩提樹、夏椿、蓮と
次々に開花し境内は1年の中で最も華やかな時期を迎えます。

今は特に池の周りに咲く花菖蒲と紫陽花が見頃です。

花菖蒲は1本の茎から2~3輪の花を咲かせるそうですが
1つの花は2,3日で枯れてしまいます。
法金剛院さんは比較的長く花期を楽しめます。

花言葉は「うれしい知らせ、心意気・忍耐・伝言・優しい心
優雅な心・あなたを信じます・<WBR>来て下さい・等々・・・」沢山あるようです。

学名は「アイリス」、ギリシャ語で虹の意味。



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