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京都&神楽坂 美味彩花
京都と神楽坂を行ったり来たり、風景などを綴っています。
 




明治37年(1904年)に建てられた「京都府庁旧本館」は現役の官公庁建物では日本最古の建物
以前は公開されていなかった旧議場や旧知事室などを見学することができます。1階北側にある旧議場は
昭和44年まで京都府議会が行われていた所で当時使われていた家具や洋風の格天井などが印象的
 

公式行事や公賓の接遇等を行うためのに使われていた本館南側の正庁
 
旧知事室、大理石の暖炉の上には大きな鏡が設置されています。
知事席から鏡を見るとここに大文字が映る仕組みに・・・窓からは比叡山が望めます。



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9月に入り終盤ですが京都府庁旧本館横に咲く百日紅

文化庁移転が京都に決定しているようですが全面的移転は数年かかり現在は実験的段階とか・・・
場所は来年辺り決まるそうですが府庁お隣の府警本部も候補地として上がっているようです。



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第41回京の夏の旅で特別公開されている「有栖川宮旧邸」、現在は平安女学院大学の有栖館として受け継がれています。
有栖川家は江戸時代に四親王家と呼ばれた宮家の1つでかつては御所の中にありましたが
明治時代、天皇が江戸に移った際に東京に移転しています。(その後大正12年に絶家)

現在の建物は御所建礼門前の凝華洞に明治2年に建てられたもので明治24年にこちらに移築
京都地方裁判所の所長宿舎として使われていましたが平成20年に平安女学院が建物を取得し
茶道、華道、香道、着付けのなどの教育施設として使用されています。
 
書院造の屋敷は中庭を中心として玄関棟、住居棟、客間棟の3つの棟で構成され
一見質素のようにも見えますが建具など最高級の木材が使われています。

床の間に使われるような北山杉が天井枠に使われています。
 
欄間なども派手さはありませんが織物の縦糸と横糸を表す見事な細工

客間棟には珍しく15畳の板張りの間がありますが
能舞台としても使用できるそうで床下には音の響きが良くなるように大きな瓶が置いてあるとか・・・

なつめ型の手水鉢から聞こえる涼やかな水音
 
「平成の植治の庭」と呼ばれる客間棟前の南庭は
十一代目小川治兵衛作庭、奥の百日紅の花が彩を添えていました。

春の桜の時期にも特別公開されていますが夏の旅特別公開は9月30日まで



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木屋町通に残るレトロな校舎「元 立誠小学校」は角倉了以の開削により昭和3年に建設されました。
作家、森鴎外が高瀬舟に描いた高瀬川にかかる石橋が出入口となり
アーチ型の玄関や装飾を施したバルコニーなどの意匠に趣があります。

平成4年に閉校されてからはイベントの拠点やカフェなどに利用
 
”最初の映画”シネマトグラフが日本で初めて投影された場所で
映画の試写実験が成功したことから、日本映画発祥の地とされています。



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八坂神社西楼門近く祇園の四条通沿いに日本漢字検定協会「漢字ミュージアム」ができています。
オープンは今月29日で、2階の展示室には毎年末清水寺で発表される今年の漢字の展示もされています。

漢検も実施



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JR京都伊勢丹に展示されているチョコレートのオブジェ作品
チョコレート細工を競うワールドチョコレートマスターズで
アジア人として初めて世界チャンピオンを獲得した
ショコラティエ水野直己さん(京都府福知山の洋菓子マウンテンの
シェフ・ショコラティエを務める)の作品。歯車の細工が見事です。

2月14日まで10階ではチョコレートの祭典、サロン・デュ・ショコラを開催中です。



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岡崎のコンサートホール「京都会館」が1月10日「ロームシアター京都」としてリニューアルオープンしました。
1月は開館記念公演として能楽や舞踊、落語、オペラ、バレエなど様々な催しが行われました。
「八花絢爛」と題し京都の五花街以外にも東京新橋や金沢三茶屋街、博多券番の3つの花街を招請して
華やかな舞踊の競演も開催されたようです。

建物1階には蔦屋書店さんやスタバが入り一気にお洒落な雰囲気に・・・
 
蔦屋さんオリジナルのレンタサイクルも開始

2階は「京都モダンテラス」というカフェになりました。

明るい日差しが差し込む広々とした気持ち空間で食事やスイーツなどが楽しめます。

カフェの奥に上階に続く階段があり

上って行くと・・・書籍などが置かれたフリースペースになっています。

1階のスタバで飲み物などを購入しこちらを利用しても良いそうで
本を読むにも落ち着ける良いスペースです。



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京都市動物園の最寄駅、地下鉄蹴上駅のホームから改札口までの通路に画かれた大きな象の壁画(?)
カラフルな色合いとモザイク調のデザインがインパクト大!

ラオスから寄贈されたアジア象4頭のお披露目の際に来園を促進するため京都造形大学との協働により制作
対面するように描かれた2種類のデザインで日本とラオスの国旗がそれぞれあしらわれています。



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東山駅から程近い白川沿いに建つ「並河靖之七宝記念館」で秋季特別展が始まっています。
明治から昭和にかけて活躍した七宝家の並河靖之の邸宅兼工房は虫籠窓に駒寄せ、格子窓が美しい明治期の町屋で
七代目、小川治兵衛が作庭した琵琶湖疏水を引き込んだ『水の庭』が有名です。
 
個人宅では初めて水を引いて作られた庭だそうで、庭の大部分を池がしめています。

池に浮かぶ島に見立てた岩の上に家屋の柱が乗っているところも独特の風情があり
京都市指定名勝に指定されています。
 

並河靖之の七宝は作品が小さいことが特徴で、小ぶりの花瓶や小物入などに
精密な手作業による繊細な絵が施され、色彩の素晴らしさと美しさは
小さい世界に描かれているだけに更に引き立ち、思わず見入ってしまいます。
 

町屋の特徴でもある通り庭(ダイドコ)と呼ばれる入口から奥まで続く細い土間の見学もできます。
秋の公開期間は12月13日(日)まで、月曜日に加え木曜日も休館日なので要注意。



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120年以上の歴史を持つ老舗ホテル「京都ホテルオークラ」さんは創業明治21年(1888年)
「京都常盤」旅館に始まり、その後河原町御池に「常盤ホテル」を開業、後に「京都ホテル」と改名
2002年にホテルオークラさんとの業務提携により
名称を「京都ホテルオークラ」とし現在に至っています。

なので東京のホテルオークラさんとは途中から提携した形なので
あくまでも”京都の老舗ホテル”・・・といったところです。
幕末期には長州藩邸が所在した場所で建物の北西角には桂小五郎像も建っています。
 
建物内部は老舗ホテルらしいラグジュアリーな雰囲気

各フロアや客室には折紙が置いてあり日本らしさをアピール
普段はベーカリーのパンや桃李のお惣菜を利用させてもらっていましたが
今回は東京からの来客に便乗して宿泊
 
鴨川側の客室の窓からは修復中の知恩院の御影堂や山の上には
青蓮院の青龍殿が遠くに見えます。

客室フロア7階~16階は吹き抜けで下にはステンドグラスがはめ込まれ
どの階から見ても美しい光を見ることができます。
館内の各ショップも充実、2階には「よーじや」さんも入店
 
朝食は和洋中の中から選ぶことができます。
中華の桃李や和食の入舟も気になりましたが
今回は最上階のトップラウンジオリゾンテのビッフェをチョイス

東山三十六峰や眼下に鴨川を望む前面ガラス張りの雄大な眺めで
朝日が程よく差し込む気持ちの良い空間
 
ホテルオークラさんといえば『フレンチトースト』が有名ですが
ミニサイズがバイキングのメニューにも登場~フワフワの美味しさー!
目の前で焼いてくれるオムレツ等々・・ついつい色々食べ過ぎました

ホテルスタッフの感じが良く、さすが老舗ホテルだな~といった感じ
京都のオークラさんに泊まり朝食前に鴨川ランをするというのも1つの楽しみ方なのだとか・・・
地下鉄東西線の市役所前と地下で直結していところも雨の日も濡れません。



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