先月のこととなりますが、川上岳と位山を結ぶ天空の道を歩いていた時に立ち枯れ木の中にいる昆虫を食べようとしたケラ類(キツツキ)が穴をあけた跡がクッキリと。
立ち枯れ木の根元には木片が散らばっています。
こんな光景は森歩きをすると時折見かけますが最近は見る回数が減ってきています。
理由は安全対策です。
立ち枯れた木はいつ倒れるかわかりません。もし倒れた時に人がいたら・・・
当然大変なことになりますので登山道や散策路沿いの立ち枯れ木は切り倒し危険を除去するところが増えています。
何故増えたかというと枯れ枝が落ち下を歩いていた人にあたり大けがをした人が管理者を訴えて管理者が敗訴するという判決がでたためです。
私は本来、登山や森を歩くときは自己責任だと考えているのですがそうはいかない状況となっているのです。
ですが、私のように森歩きを楽しんでいる者の考え方というとケラ類を観察する機会が減ってしまう・・・
まぁ登山道沿いの面積は微々たるものなので生息には大きな影響が無いので問題は無いのですが何だか寂しいです。
登山道を外れ藪漕ぎをすればいいじゃないかと言われるかもしれませんが大半の人はそうはいきません。
「こんなの面白くない!」というのは少数意見ですし、管理者から「もしものことがあったらどうするんだ!」言われると反論はできません。
そんなわけで私はブログで自分の思いを書き綴り愚痴をいうだけということになります。
記事を書いていて私は一体全体何を言いたいんだと思いながら終わりとします。(管理人)
木片が散らばっていました
ケラ類があけた穴
穴が開けられた立ち枯れ木を見るといつ倒れてもおかしくない。危ないと言われれば危ないですね。
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立ち枯れ木の根元には木片が散らばっています。
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