ハクチョウの見分け方

日本国内で観察できるハクチョウはオオハクチョウとコハクチョウの2種類います。
時にはこれ以外のハクチョウを見ることがありますが2種類と思ってよいでしょう！！
見分け方は色々な資料で簡単に知ることができますのでここでは触れません。
最近はすっかり日和見バードウォッチャーとなってしまった私はどちらでもいいじゃん！と思ってしまいます。
ちなみに右がコハクチョウで左がオオハクチョウです。
これみるとハクチョウでいいじゃん！と思いませんか？（管理人）



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ハクチョウの飛び立ち

　ハクチョウなどの大型の水禽類は昼行性で朝ねぐらにしている湖沼から飛び立ちます。
　私が瓢湖にまだ薄暗い時から観察を始めたのはハクチョウの飛び立ちを観察したかったからです。
　先日紹介しましたが瓢湖では給餌をしているので昼間でも瓢湖にいますが数は極端に少ないですので瓢湖でハクチョウを観察するなら暗いうちに行くか、夕方戻ってくるのを観察するかどちらかです。
　こういったことは瓢湖に限らず何処でも一緒ですので沢山の数を見たい場合は日の出前か夕暮れ前に訪れることをお薦めします。
　ちなみにハクチョウの観察を主眼におくなら昼間のエサを食べている状況を観察するほうが面白いです。
　ちなみに瓢湖は湖周辺の水田でエサを採りますので散歩気分で観察できます。
　ただし、瓢湖内とは違い野生ですので近くでじっくり見るなんてことはできません。
　明日からは周辺水田での様子を紹介したいと思います。（管理人）

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乙次神社の注連縄

　昨年末、瓢湖から村上市へ移動途中の新潟県新発田市で変わった形の注連縄を発見しました。
　最初は車の中から変わった注連縄！！と思ったので一旦通り越したにも関わらずUターンして戻り車を新発田市豊浦庁舎の駐車場に止めて写真を撮りました。
　少し気になったので他の神社を意識してのぞいてみたのですが写真のような注連縄は乙次神社だけでした。
　何でかなー？？ちょっとした疑問を持ってしまいました。（管理人）

　乙次神社の場所http://www.jinja.in/single/95917.html


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イヨボヤ会館

村上市にあるイヨボヤ会館の写真です。
私が訪れた12月29日は休館日....残念無念。
これは行ってみたいところですね。
村上のサケに関わる歴史や料理法などがわかるみたいです。
かつては、ふりかけさん曰わく鮭皮のスーツがあったみたいです？
なお、イヨボヤは鮭のことで村上の方言だそうです。
是非行ってみたい施設ですねー。
ここで販売している鮭に関する資料を入手したい！！
また今年も行くぞ村上！！（管理人）

イヨボヤ会館のホームページhttp://www.iwafune.ne.jp/~iyoboya/fream06.html


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サケの亡骸

　昨年末に行った村上を流れる三面川はサケの人工増殖を世界で初めて行ったことで有名です。
　そんな三面川のほとりに降り立ち川の中をのぞき込んだらサケの亡骸が沢山みれました。
　産卵を終え一生を終えたサケの姿です。
　なんともいえない風景ですね。
　今年はこの三面川でアユ釣りに挑戦してみようと思っています。（管理人）




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