チェーンソーを使って

義父です。
修復不可能なりんごの木を、切っています。
枝を先に落として幹だけにしてから、木の根元を掘り、
根っこ部分もチェーンソーでカット。
そして、ゆさゆさと揺らして・・・「デ～ン！」
ギ～ン、ギ～ン・・・・・。
見る見るりんごの木が来年用「薪ストーブの燃料」に。
まぐろの解体ショー見てるみたいな
りんごの木解体ショーです。さすがあ～見てるだけではアリマセン

私は、剪定後の枝の片付け。細かい枝まで
園地内くまなく、なめるように拾いまくりました。
この頃は身体も慣れてきて、腰痛もないです。
春になり、農作業もバリバリ全開です。コレ死語かなあ？

裂けた「りんごの木」治療法２

ボルトが２本も突き刺さっています。
フランケンシュタインの首を
連想してしまいました。

画面左上は「黒姫山」です。
天気が良いと気持ちいい～！！
災害復旧の緊張感が無くってスミマセン。
これでたぶんダイジョウブでしょう。
りんごの木は丈夫ですから。

裂けた「りんごの木」の治療法１

①枝の先端には木支柱(モクシチュウ）でつっかえ棒。
②裂け目はボルトで引き締め

畑のあちこちにあります。

画面中央「高社山」です。
この園地は標高が高いので、
山頂がとても近くに見えます。

3.24水戸偕楽園にて

今年は梅の開花は遅いようです。
ちょうど見頃の「いい塩梅」でした。
広大な公園と梅の木の本数に圧倒され、
又、そこをキレイに整備されている
皆様に感謝しなから、お花見を堪能してきました。
「みんなで楽しめる」を意識された徳川斉昭様。
「訪ねてくる民達」を温かく迎えた徳川光圀様。
どちらも、家来や民百姓、皆の事を良く考えていた
お殿様だったのでしょう。
今日のお日柄のように暖かな水戸の旅でした。

3.23つくばでちょっと宇宙を

人工衛星、宇宙ステーション、宇宙食スペースラム。
展示品をじっくり見学してきました。
野口宇宙飛行士の活躍を思い出しました。
この子達が私の年になる頃、宇宙はどんな風に
私たちの生活に関わってくるのでしょうか？

もう～！待ちきれない！！！

毎日待っているのですよ！
黄金の花びらが、ぱあ～っ!と開いたところを。
ココのところ、お天気も悪いし、気温も低め。
雪降りの日もあった・・・・
明るい日差しの下で、輝くのはいつ？
北信濃のお彼岸は「お墓も雪ノ下」って
ニュースでやってました。
ココまで咲ければ、今年は早い方かしら？

作品 ２つ目「ログキャビンの巾着」

巾着ができました。
やっぱ、色合いがイマイチかなあ？？？
サイズはテキスト通りのはず。
でもなんかバランスが違うんだなあ・・・。
底１３×１３センチ、高さ２７センチ。
だんな用のつもりです。

縫い針を「金づち」に持ち替えて

天気の悪い日は、お部屋でチクチクチク・・・でした。
今日は暖かな日でしたので農作業です。

雪の重みでグニャー～～と歪んだ、ブドウ棚の修理をしました。
歪んだパイプに
①ジャッキをかけて、
②できるだけ伸ばし
③金づちで、金具のクサビをはずし、
④棚の高さを高めに調整
一日中がんばって、一枚の園地完了しました。

きれいに咲いています。

３月１日に８０円で買った、ポリアンサです。
窓辺で、ずーとキレイに咲いていてくれます。
白い大きな紙（コレはカレンダーの裏）を敷いて、
窓辺で撮ってみました。
なんかスタジオで撮ったみたいにキレイなので、しました。
もう２０日間も咲いてる訳です。感謝・感謝です

又、始めちゃいました

チクチクし始めたら、病み付き。
又、なんとなく、やりたくなってしまいました。
本にあった「ログキャビンの巾着に挑戦です。

家にあった「ありあわせの布」ですので、
色あわせには不安があります。

チクチク・農作業・卒業式・謝恩会・・・・。
すっかりブログ更新がおろそかになってしまいました。