まだまだ作っています

パッチワークの基礎は四角形から・・。
という事で、３ｃｍ角の格子柄です。
落としキルティングには、セロテープが手放せません・・・。
出来上がったものは・・・
水筒のホルダーです。
このごろの水筒は、コップの形なんですね。
これもってどこへ行こうかな？
畑かもしれない・・・・。

所変れば、形も変る・・・・

知人宅を訪問。
今日は助手席。クルクルあちこち見ながら「撮ろうかな？」
上いつも見上げている高社山。ナナメ４５度といったところでしょうか？
　　（我が家側が正面だ・・・と決め付けている・・・・？）
下いつも夕方眺める北信五岳。山々の間隔がちょっと違って揃っています。
お天気が良いって、空が青いって・・・・・・
なんて気持ちがいいんでしょう！

榊莫山先生の書

ず～っと以前、ＴＶで莫山先生の番組を見ました。
「土」という字は
　大地が温められ、地表から、新しい命の芽が顔を出す
というような説明をされながら、書いていらっしゃいました。
それ以降、なんとなくこの先生の書には温かいモノを感じます。

昨日今日訪ねた、奈良で先生の書を発見しました。
とてもうれしくて、写真に納めました。
そのあとの名所の世界遺産の「書」も撮ってみました。
それぞれ味のある書体。日本っていいなあ
と思う２日間の旅でした。

早速、試飲。

仕込みから、一週間経ちました。
今日は、りんごを抜き取りました。
このりんご、「お好みで食べてもＯＫ」ですが・・・。
やっぱ、そのままはきつい～！

黒酢＆ハチミツそしてりんごで・・・でりんご酢

300cc・300g・300gと紹介されてましたが、
私は、250で作ってみました。（酢が500ccでしたので）
出来上がりを、５倍に薄めて、コップ１杯飲むと、
大さじ１の黒酢が摂れる、みたいです。
結構飲みやすくて、コレなら、続けられそう・・・かな？
勢ぞろいしたはずなのに、ハチミツの瓶が無い！！

小布施からの帰り道

今日は、隣町「小布施町」まで、車で用事でお出掛け。
その帰り道。いつもはまじかに見上げている、
高社山（たかやしろ）ですが、ココまで来ると
こんなふうに見えるんですね。青空にすっきりと。
やっぱりお天気のいい日はいいなあ！

こちらも、またまたちょっと思い立って、お花屋さんに飛び込んで・・・・
「キッチンブーケが欲しいんですけど。　黄色いチューリップ一本入れて下さい」
とお願いしました。あれ？？コレなんて名でしたっけ？？？300円デシタ。

ブドウの枝燃しながら・・・

この園地、剪定が終わったので、枝を拾い集めて、燃しました。
太い枝は、薪トーブ用。細いものだけ燃します。
運んでは、燃し。運んでは燃し・・・。
ちょっと疲れて、火の前で休憩。
炎を見ていると、なんとなく落ち着きます。
生の枝だから、樹液もポタポタ・・・・。

真っ赤になった「オキ」。
これが入った「おこた」は、あったかかったなあ～。
子供の頃の話ですけど・・・・。

午前中は晴天だったのに～

この園は、剪定しながら、誘引も。
同時進行ですので、道具も両方持ち歩いています。
「たかやしろ」がキレイでしたので、
ちょっと手を休めて、写真を撮ってみました。

昼休みの後も、剪定作業です。
天気予報は当たった！！
どんどん、雲が山から下ってきました。
雨？雪？？？みぞれ？？？
ぬれる前に、家に帰りました。
（午前中写真撮ったのはこのあたりかな？）

山紫水明って、こんな感じ？

「山は日に映えて紫色に見え、
川の水は澄んで清らかであること。
山や川の景色が美しいことをいう・・・・・・

夕方、近所に散歩に出ましたら、
東の山高社山（通称たかやしろ）が
紫色に見えました。
例年はもっと麓も白いのですが。今年は、暖冬です。

おこたで、チクチク・・・。

先日の布のきれっぱし。
かわいい柄がもったいないので、
こんなもの作ってみました。
これから、縁取りして、ポーチになる予定。
二つ折りして、ボタンで留めるタイプ。
図書館から借りてきた、「パッチワークの本」に
載っていたから、ついつい・・・・。

暖冬で、屋根の雪もこのくらい・・・・。
それなりに、落ちそうにしています。

2006.1.23
去年はすごかったのにね。

暖冬！？？？果樹園の隅で

春の味覚、蕗っ玉発見しました
剪定用具しか、持ってなかったので「入れ物が無い！」
被り物で、包んで持ち帰りました。
夕食の一品「蕗味噌」にします。

こんな時期に、いただけるなんて・・・。
幸せ？不安？どっちだろう？？？