今はまってること

保存してあったりんごがシワシワになってきました。
思い立って、100均でおろし器を購入。
不織布は、生ごみの水切りに買ってあったけど、使いずらいので
しまってあったもの。
これらで、ぽそぽそで美味しくないりんごをジュースにして飲んでいます。

霜の影響が気なります

りんご園へ花を見に行きました。
中性種、秋映の花。まだでした。


ふじの花。早い所から咲いています。


10月に収穫期を迎える、秋映の方が花が遅いようです。ふじは11月。
テレビのニュースで、「霜による凍害…。」と言っていました。
我が家は、そちらより花の時期が遅いようですが。
まだまだ、安心はできません。人工授粉などできる限りの対策をしないと。

黄砂の中でハウスかけ

今日の農作業は、ブドウ園のハウスかけです。
空はどんより～、黄砂でかすんでいます。
雨よけ栽培ですので、屋根の部分だけ被覆します。

峰に巻き上げていたビニールを、谷間に拡げおろしています。
　
足元には、ビニール保護のために使っていたシルバーマルチが、どっさり。
一番最後に、クルクル巻き取りました。

黄砂の影響は特別なかったようですが、なんとなくビニールがホコリっぽく
なったように思います。履いていたズボンがどうも。
　

桜の高遠城址ではなくて

先日の雨降りの日。
畑仕事ができないので、南信高遠まで出かけてきました。
目的地は、高遠美術館。「片岡鶴太郎展　心の音色」を見に行きたかった。
ナビによると、「天下随一の桜」の高遠城址公園の近くらしい。
でも、行ってみるとほとんど公園内でした。雨でもあり散り桜でした。
一方通行や進入禁止などの規制があり、全く目的地に行けず、断念しました。

が、楽しみにしてしていた私はこのまま家に帰るのは悔しいので、帰る途中の諏訪湖畔、
「北澤美術館」で、エミール・ガレ自然への眼差し、を見てきました。
「ひとよ茸ランプ」がまず入口にあり、写真可。失敗でした。残念。

喫茶コーナーの「割引券」をいただいたので、ケーキセットで休憩。（ちっちゃいけどこれがヒトヨダケ）
選曲に悩んでオルゴールとステンドグラス風足元灯をお土産に。

「上高地だめなら安曇野わさび農場へ」って、数年までにも思ったけど、信州って
「あそこがだめならこっちへ行こう！」って、変更しても楽しい所だなあ。
と、今回も思いました。

泣く孫娘にも、勝つ！

１才7か月になった孫娘妹ちゃん。
こちらの言うことが分かるようになってきました。
そして、片言のかわいい言葉も言い始めました。
「じい」「ばあ」「こっち」・・・。


この青い色のおいしそうなものが入っていそうなビンを右手に、
普段使っている、プリンセスのピンクのコップを左手に。
持ってきて、おかあちゃんに言っていました。
「のみたいい～」

じいが普段飲んでいる、本格焼酎です。
絶対無理です。こればかりは言うことを聞いてあげらません。
大泣きしていました。かわいそうに・・・。

じいは、それ以来がんばって飲み終わらせました。
なんとなく、じいもかわいそう？？？